2021年05月09日 - 数日後、彼女は他の友達の家へ子供と共に遊びに行ったきり自宅には帰らず。異臭が出ているとの通報で、彼女の自宅の家宅捜査が始まり、彼女が指名手配されてしまった。私は、たまたまその付近を通りかかり、近所の井戸端会議で事の顛末を知った。その時、私は彼女に出頭を促せなかった自分に後悔した。
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2021年03月19日 - 私も爆破計画の一味ではあったようですが、私は誰が爆破を実行するのかは知らず、もしくは本当に実行するのかわかっていないようでした。計画はまだ実行前でしたが、巨大な組織のとある建物を狙っていたようで、大々的な指名手配でした。私の罪を証言するために何人か人が集められました。その中の1人に職場の同僚がいました。現実の同僚ではなく、夢の中で私が働いている会社の同僚です。
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2019年08月10日 - 家の窓から水色の車（２台）を見ながら、「あ、逃げている犯人の車だ」と認識。その車と小学６年生の男の子が何やら口論。男の子もまた指名手配犯だと認識している様子。２台の水色の車は走り去る。男の子が私の実家に立ち寄る。事件に関わりたくないので、このことは見なかった事にしようと決める。
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2017年03月12日 - ここからが夢の話なのですが、体育館にはステージ側と窓側のギャラリーがあって、私はその日どういう訳かいつもは練習しない男子の先輩と練習する事になり(あともう一人男子の先輩と後輩と思われる知らない短髪の女子も一緒)ステージ側から窓側のギャラリーに移動したのですが、台が二台ありどちらで練習しようかと言われましたが(どちらの台も大きさがおかしく、手前のだいは細長かったです)私はさっきのステージ側にラケットを置いてきてしまったことを思い出し取りに行こうとしたら1000人くらいの色とりどりの宇宙人が皆でバトルロイヤルと呟きながら細い通路をこちら側に綾跳びをして大行進をしており、体に縄が当たりながらもステージ側につくと、私はなぜかさっきの1000人のまとまりとは違う50人くらいの緑の宇宙人のまとまりを殺さねばならず、女子の先輩が乳児用ミルク漬にして殺そうというので、戦車でその緑の宇宙人に掛けて殺しましたが、そのせいで指名手配をされてしまい、殺した緑の宇宙人の死体に埋もれながらも脱出用宇宙船(一般人客がたくさん乗っている)に乗り込みましたがバレてしまい、私達だけ真空パックにされました。
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