2015年05月28日 - 風呂から呼ばれたようで、中に入ると、おばあさんと二人の子ども（たぶん男女）が入浴しており、一人の子ども（男）が死んでいた。私は慌てて子どもを抱き上げ、おばあさんに何か言った。この夢を見ている最中に、何かの宗教団体のような人々がいる建物に入った。
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2015年01月23日 - 2度目は不快ですが、ごきぶり（以下G）が歩いていて、その付近にインコも歩いているのを見つけたという私にはおぞましい夢で、夢の中でインコに「早く離れなさい！！」と慌てていました。Gに触れるのは嫌だったのですが、インコを助けるため？に手を伸ばして、Gのそばからインコを抱き上げ、Gの気持ち悪さは残りましたが、インコを救い（わたし的には）少し安堵する夢です。。
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2014年05月02日 - 女の人が食べ終わった様子で、立ち上がって食器を台所に運ぼうとするが、赤ちゃんが小さい声で泣き出す。女の人はよしよし、と言いながら穏やかな顔で赤ちゃんを抱き上げる。赤ちゃんを抱きながら食器を台所に運ぶ。彼は赤ちゃんより女の人の行動が気になるみたいに見える。
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2014年03月22日 - その二匹も事故にあったのか、血を流していて、隠すようにタオルのようなものがかけられていたのですが、まだ生きていたので抱き上げてみると、一部内臓が飛び出している大怪我でした。縫わなきゃいけないけど、手持ちのお金がないので病院に連れていけない、自分で縫おうかと悩んで、一瞬見なかったことにしようかとも思ったのですが、結局相談した人にその猫２匹を病院に連れていくのを手伝ってもらうという夢でした。
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2014年01月22日 - )「トカゲに食べられては大変！」とその犬や猫たちを家の中に入れて救っているのです。家の中に入れようと抱き上げると、怪我して血が出ている猫もいました。近所の人たちは私が自分達のペットを家に入れてしまったので「何あれ？」の様な不満気な声を出していました。
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2014年01月16日 - ）これからどこかに行くのに車に乗せなくてはいけないと言うことで、でも介護施設の駐車場にはトラックとか車が３台くらい止まってしまっていて、手押し車なしには歩くのが不自由な母は車の間を縫って歩けないので、私が抱っこして車まで運ぶと言う夢でした。何度も抱き上げ直しながら、母を「ヨイショッ。」とやっとの力で持ち上げ、落とさないように車まで運ぼうとすると、トラックの運転手さんたち殴り合いの二人が喧嘩をしており、とばっちりを受けないように、気をつけて車に乗せようとしている夢でした。
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