2013年11月30日 - するとポニー位のフタコブラクダが、上半身が白、下半身が黒のとてもカワイイ子猫を背中に乗せてやってきました。探していた子猫とは違ったものの、友人は「この子でイイ！」と気に入っていましたが、私は内心「自分で飼いたかったのになぁ...」とうらやましく思っていました。
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2013年11月22日 - 台所にはいると、現実ではあるはずのテーブルがなく、亡くなったおじいちゃん（この時点ではおじいちゃんが亡くなった事を理解していない）がいつも座っていた椅子に腰掛けていて、おばあちゃんが私に背中を向けて床にうずくまっていて、（吐いているような、沢山の薬を落としてしまってひろっているような感じ）その前に私のお母さんが立っていました。
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2013年11月09日 - 夢では…手術する前に、仕事(アルバイトの身分です；)に休暇を貰い、日本全県を歩いて制覇する！…旅に出ました(苦笑)愛犬(雑種)も連れての長旅です…通帳のお金は5万あるかないかの微々たるもの…始めに、登山しながらの旅に出るようで(夢の中の私は←)、通行手形的な…受付？をして、色々説明を受けながら出発しました。初心者の私の他に40代くらいの髭を生やした男性が、同じルートでなくても、全県旅するらしく、所々で合流して貰えるよう配慮して頂きました…夢の中の愛犬は、12歳まで人間が育てたので、動物同士の会話より人間の言葉の方が理解出来るようになってしまい、動物同士のコミュニケーションはあまりうまくないようでした…(現実も似たような育て方ですが、夢とは少し違います←)男性も犬を連れていて立派なシェパードだったような気がします(あまり覚えてませんが…)彼も彼の犬も貫禄があり、落ち着いていて堂々としてました。
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2013年10月09日 - しかし、安堵したのもつかの間、食事してたら、母さんが『男の人がコソコソ話してる声聞こえる』と言います、私は背中に悪寒が走りそっと振り返ると……島に居た男が虚ろな目でブツブツ言ってました。
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2013年03月07日 - 高い所から飛び降りて、そこで指笛？かなそれでピーって吹いてとても大きな鳥の背中に着陸してなんとか逃げれました！色は鳩のような白と灰色でした(鳩ではない鳥)あと、最近好きな人とちょっとえっちな感じの夢を見ます。
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2013年02月11日 - それで二人目の親友はちょっと抜けてるところがあって、良くない発言をしてしまうのですが、それも教授に気づかれこちらに向かってる所に、私が隠し持っていた小さなグレー色の羽の生えたユニコーンとちょっと....記憶が薄いのですが二人目の親友は白い鳥のようなのを隠し持ってて。それで二人目の親友と私は窓を開けてその背中に乗って飛ぶのですが、実は私が隠し持っていた羽の生えたユニコーンはまだ未熟で翔べるなのかも実はまだ分からないのですが、それを信じて私は背中に乗るのですが、最初はだんだん落下しつつ最後には見事に飛ぶのです。
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2012年12月16日 - そして、布団太鼓が格納庫に入り(実際は布団太鼓をバラして格納します)、年下の若いこと、だるいなあなどと 話していると、いきなり格納庫にシーンが切り替わり、先程出てきた女子が心配そう?な感じで話した後、背中を向けて去っていきました。２回に渡って夢に出てきたのには。
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