2017年04月21日 - その間、黒猫はじっと私を見上げ、黒茶猫はずっと私の鎖骨下あたりを嘗めていました。夢の中なのに、嘗められている感触と、暖かさは感じていました。しばらくしても男性が戻ってこないため、家にいた旦那を呼び出そうと電話し、話をし始めたところで目が覚めました。普段は夢の内容を覚えていなかったり、覚えていてもすぐに忘れてしまうのですが、数日経った今も猫の顔など非常によく思い出せるほど鮮明だったので、気になっています。
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2012年11月13日 - 同じ場所に行くのに、いちいち実家に戻ったりして、腑に落ちなかったので、「いちいち戻る必要ないんじゃない？」と、私は言いましたが、「いったん戻ってこないと、よくないことになるから」と、母に言われました。わたしは、そうなのかと思い、素直に、自動車の後部シートに座って、黙って付いて行きました。
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