2018年05月16日 - 今は辛いかもしれないけれど...」と云う・励ます私の鼻を指でツンツンと触るビビアン、表情はキョトンとしたまま(私はタイムトラベラーとしてビビアンを励ましに来たらしい)■有事の中の引っ越し・飼い猫T・仏壇・とても静かだが、世の中は戦争中らしい・知らない内に沢山の犠牲者が出ている様子、けれど、そのニュースすら耳に入ることがない状況に居る、その特殊な状況が恐怖心を変に掻き立てている・飼い猫T(以下T)と一時的に狭い部屋に引っ越す・沢山の荷物を引っ越し先の狭い部屋に無理やりに収納する、一応片付く・父、父の料理、戦時中なので食材があまりないが、父は上手く料理している・普段、恐怖心を煽るような言動と行動を繰り返す陰湿な父が、悲壮感もなく料理しているのが不思議でいる・私は「野菜が沢山食べたい」と父にリクエストする、父は現実では考えられないほど玉ねぎを薄切りにしたものと卵を使って、調味料で中華を作っている、美味しそうで真似てみたくなる・夜、寝ようとTと部屋に居ると、突如として仏壇がある、目の前に仏壇があることに気付く・とても狭い部屋に仏壇が置いてあること、何も相談なく私の部屋に仏壇があることに若干驚くが、他に置く場所もなかったのだろうと寝る支度をする・仏壇は実家にあった頃と同じ、扉は開いていて、綺麗な様子ではある、手入れはされているが(おそらくお供え物や水や酒もあったと思う)、印象が暗い、何と云うか、私に怒っている感じがする・私はご先祖様に自分の生活を責められているような気がして、仏壇が厳めしく感じる・夢の中で、それを必死に振り切ろうとして、Tと一緒に寝床であるベッドに就こうとしている・Tが仏壇をじっと見つめて動かない、蝉や雀を見付けた時のような変わった鳴き方をしている(獲物や敵に対する鳴き方)・Tの様子をじっと見る私、私にとって仏壇よりTの方が大事で優先度もずっと高い、どうしたことかと思う・元々Tは不思議な予知能力があり、私よりも霊感が強いので、そのTのただならぬ様子にますます居心地が悪くなる(私が責められていたり、悪いことを予知している気がして怖い)・夢の中で現実世界で診察にすら行けていない自分を恥じている・私はTを護っているようで、常にTに護られている補足:実際にTは人間の私と自然に会話をしたし、私の探し物の場所を教えてくれたり、怪我をしそうな時も教えてくれたり、私を庇って怪我をすることがあった。
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2016年12月31日 - 細かいとこまでは覚えてないですが､場所は病室(孤児院?戦時中?みたいな昔の仕切りのない病室)で､祖母が入院してる｡側に亡くなった祖父が心配そうに見守ってる。
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2016年04月08日 - 話題になっていた歴史番組の再放送がやっていて、若い女性3人が出演しており、テレビを見ているうちにそのうちの一人になっていました。過去にトリップして当時の生活を見る番組で、私たちは戦時中？の刑務所を見学することに。役所で見学予約をして、それから刑務所に行きました。さながら銭湯のように受付をすぎるとすぐに囚人がいる三段ベッドがぎっしりあって、暴れないように紐で縛られた囚人もいました。
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2016年02月26日 - 院のような学校のような迷子になりそうな薄暗くて広いところを歩いていると、火葬場のような臭いがしてきて左手に遺体がズラッと並べられていました。そこから抜け出したくて更に歩いていると、また左手に救急車がずらっと並んでいました。中には戦時中の負傷者位の怪我をした人たちがたくさん乗っていて体中包帯ぐるぐるの人やひどい火傷の人などが乗っていて、臭いや光景により気分が悪くなり、見るのも進むのも怖くて引き返しました。
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