2018年03月31日 - 水の冷たさ、感覚全てがリアルで息が出来なくなって死を覚悟した時、皆んな窓から脱出していきました。防寒着を脱いでもがきながら泳ぐと陸にたどり着いた、そんな夢でした。どの夢も人に関わって波乱なことが襲いかかっています。
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2018年03月26日 - 途中から道が徐々に田んぼに変わっていき、泥も増えて車が進みにくくなる。人や景色はきれい。水がどんどん増えていき、いつの間にか川になって流れている。水は濁っている。二人はとにかく前に進み、どんどん増水してくる。
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2018年03月25日 - 　真ん中に川があって、奥にその川を渡る橋、手前に川を遮る階段みたいなのがあります。
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2018年03月14日 - 自分がリラックスできる趣味や場所を見つけて、ストレスを発散しましょう。また、川で遊ぶ夢は、あなたが多忙であったり、問題を抱えてストレスが高まっていたりして、休息が必要であることを暗示しています。
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2018年03月13日 - もらったお供え物の苺を疑う夢は、周囲の人があなたに興味を抱いていますが、あなたが周囲の人を信用できなかったり、周囲の人に裏切られるのではないかと思ったりして、人間不信に陥っていることを暗示しています。また、氾濫した川の夢は、あなたが災難やトラブルに遭遇し、窮地に立たされることを暗示しています。
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2018年03月11日 - あなたが問題を抱えている場合には、問題が解決して物事が好転することを暗示する吉夢です。また、絶え間なく流れる夢の中の川は、時間の流れ、状態の変化、物事の進行状況、人生の状況などの象徴です。
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2018年02月25日 - んにちは｡本日も宜しくお願い致します｡■実家の異様な光景・下水の中の猫の死骸・美しい子猫が泳ぐ姿・旧実家、私は帰省しているらしい・※旧実家の母屋のトイ。
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2018年02月24日 - んにちは｡本日も宜しくお願い致します｡■叔母の難民支援・画像撮影を手伝う・私の幼い頃の写真・叔母(仲が悪い)が難民支援の支援者にWEB登録をすると云い、PC作業をしている・サポーター登録するのに写真を登録するらしく、その写真を私の幼い頃の写真が入った写真立てにするらしい・私の写真は1人で立てるようになる寸前くらいの頃の赤子で笑っている写真、近くに籠がある(おそらくそこで普段は眠っている様子)・画像登録の画像撮影を頼まれる・私の幼い頃の写真が入った写真立て、アンティークの封筒、エメラルドグリーンのリバティとレース生地(ヨーロピアンの花柄の布生地とレース生地)を掛け合わせた写真を撮るが、立体感や色調で少し手間取る､撮影に5分くらい掛かる・叔母は写真なんて簡単に撮れると思っているので、無言で苛立って睨んでいる■祖母が亡くなる・亡くなった祖父が生きている・実家、祖母が亡くなる(絶縁した実家なので実際は生きているか死んでいるか解らない)・近所が皆、「大変だったね」と気遣ってくれる・祖父(実際にはかなり前に亡くなっている:祖母の夫)を励ましたが、サングラスを掛けた姿でプイと出掛けてしまう(サングラスを掛けた祖父など見たことがない、「おじいちゃん…おじいちゃん…」という寝言で起きる)■プールにカエルの卵らしきものが浮いている・母、私、プール、私は顔を水面につけて泳いでいる・プールは綺麗で青みがかった色で水がたっぷり入っている・水面にカエルの卵(おたまじゃくしになる手前)が浮いている、ギョッとする、綺麗なプールなのに何でだろうと思っている、周りには云えない・卵1つが2cmくらいの卵の連なり(何個も卵が連なった組織状)と、その10分の1くらいの大きさの卵の連なりがある・私の泳ぎ方は不慣れでおぼつかない、誰かに泳ぐコツを教えてもらう(実際には私は水恐怖症で、母は潔癖性な。
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2018年02月22日 - はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡1.5時間の間に下記夢を見たようです｡■自転車で横浜らしくない横浜の街を走行する・スマホがない・墓地の上を走ってしまう・横浜の街を自転車で走行する、軽快に走っているが観光か何かの旅先らしい、寂れた街で横浜らしくない・街を走っていると何かと横浜を売りにしていて、自転車で通り過ぎながら住人が「横浜」と口にしているのが聞こえる(ちなみに私は個人的に嫌な思い出が多く、神奈川の小洒落た街や選民意識の高い住人が好きではない)・走行途中。
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2018年02月18日 - 石が落ちてきて知らない息子と父親が逃げていてもうダメだと思って息子が目を覚ましたら生きて助かりました。でも父親がいなく探していて橋を歩いていてふと川にある小さな島みたいなところに父親がいました。父親も生きていてやっと見つけたと思い名前を叫んでも聞こえません。
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2018年02月16日 - 球滅亡の海の渦巻きを見て恐怖におののき、死ぬと思いながら海に落ち、鮫や未知の生物？がウヨウヨ泳ぐ暗い海から必死に鮫に襲われる前に逃げなくては、と小さな何かの建物に付いているハシゴ？の様な物を登り一瞬、難を逃れたと思いきや下から飛び出してきたﾎｵｼﾞﾛ鮫に襲われそうなるが、鮫が私の腕に届かず終わり、突如、何故か外国人の子(イジメッコの少年達)や、私に襲いかかる白人の白髪のお婆さんに追いかけられ、必死で自宅玄関のドアの内鍵を閉めようとするも、鍵が全く合わず恐怖のまま夢が終わって……が、余りにも強烈で忘れる事が出来ない夢だった。
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2018年02月11日 - 人生にうまく行かない事を後悔しながら、橋を渡っていました。河川敷に警官や野次馬がいました。なぜか、作家の故・野坂昭如さんが蜂に刺されたらしく、その騒ぎでした。
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2018年02月04日 - 夢の前半は修学旅行のような感じでバスで大きな川へ行き、遊ぶ？ような感じでした。その時の人物は一人の中学時代の友人を除いて夢から覚めてもなお覚えておりません。
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2018年02月01日 - その直後また寝てしまいました。②雨が連日降る中、私は氾濫した川を見に行こうと見知らぬ(でももしかしたら過去の夢で見たことあるかも？)細い道を進みます。
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2018年01月29日 - 今朝見た夢がよく分からず。晴れ渡る朝、私は腰まで浸かり波しぶきを浴びながら青い川の水をザクザク分け入り歩いている。右肩には、若い元気な人を乗せた板の片棒を担いでいて他にも何人かがかりで担いでる。
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