2015年02月07日 - 現実世界では野球もまれに見に行きますが、普通は見終わった後家に帰ってのんびりします。ですが、ここからが本題です。第二部でしょうか。多分、秩父の山の中の駅だと思います。秩父だと判断した理由はいくつかあるのですが、後述です。その人に何がいいかね？と聞かれたので、私は何故かコーラの瓶のようなびんに入った冷たい緑茶を買おうとします。緑茶は好きなんですが、これくださいとすると200円と言われ、これはちょっとむっとします。
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2014年11月08日 - そうすると場面が切り替わり一面金色の稲穂が垂れる米畑に立っています。夢の中で、どうやらこの米畑は私の物のようです。今年は沢山実ったなと思い家に帰ると懐かしい気持ちになるお婆さんがいて、「今日は今年の実りをたくさん持ってきたよ」と笑顔で言い、トウキビやらの野菜を貰い、「あんたの友達の分ももってきたよ」と言われて目が覚めました。気がついたらごく自然に学校のような場所で窓側の席に座っていました。すると、すぐ横の壁の穴からスリムな緑の蛇と太い双頭の金色の蛇が出てきます。 私は何故か、捕まえなくては!!と思い双頭の蛇を捕まえ、キレイな貝や魚のいる川へ逃がしてやりました。
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2014年11月03日 - 一緒に乗っていた人達は同年代の男女数名で、現実の知り合いではないようですが、夢の中では自分と同じ目的地へ行く仲間でした。皆登山の格好で、リュックを背負っていました。みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。お腹の中に赤ちゃんがいるんだと思いました。全体的に、ほのかに、優しい緑色の光をまとっているように見えました。私はずっと見ていたのですが、仲間に呼ばれて登山口へ急いで向かいました。
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2014年07月22日 - くあるスタッフだけで取材しに行く形式の番組ロケでミャンマーからチリへ移住し現地でガイドをやっている日本人の溌剌とした老夫婦に案内されて山か森（苔生していたりして全体的に緑）の中を進んでいました。撮影中の筈なのですが、夫婦や進行方向、足元を見ていたので、カメラ、マイクなどの機材を持ったスタッフの姿はなく、数人の男性スタッフと共に老夫婦について行きます。くあるスタッフだけで取材しに行く形式の番組ロケでミャンマーからチリへ移住し現地でガイドをやっている日本人の溌剌とした老夫婦に案内されて山か森（苔生していたりして全体的に緑）の中を進んでいました。撮影中の筈なのですが、夫婦や進行方向、足元を見ていたので、カメラ、マイクなどの機材を持ったスタッフの姿はなく、数人の男性スタッフと共に老夫婦について行きます。
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2014年06月24日 - 客観的に見ると島は実際の沖縄ではありません。島は凪いだ海にあり、小高い山があり、緑色だったので、森もあるようです。私は侵略したくないし、何故か島には触れてはいけないような気がしたので、「無理だし、ダメだ」と断りました。客観的に見ると島は実際の沖縄ではありません。島は凪いだ海にあり、小高い山があり、緑色だったので、森もあるようです。私は侵略したくないし、何故か島には触れてはいけないような気がしたので、「無理だし、ダメだ」と断りました。
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2013年11月02日 - 夢のなかの自分はどこか陶酔とした気持ちのまま、空を飛びます。山々に囲まれた緑豊かな田舎、清涼な空気(現実の自分の故郷は都内のため、見知らぬ土地です)のなかを駆けながら、悪戯心が起きて夢の中の知り合いをビックリさせにいきます。夢のなかの自分はどこか陶酔とした気持ちのまま、空を飛びます。山々に囲まれた緑豊かな田舎、清涼な空気(現実の自分の故郷は都内のため、見知らぬ土地です)のなかを駆けながら、悪戯心が起きて夢の中の知り合いをビックリさせにいきます。
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