2015年12月23日 - 。しばらくしてまた場面が変わり今度はどこかで（1つ目の）火山が噴火して快晴の空に火山灰が巻きあげられあっと言う間に快晴の美しい空が火山灰で覆われて不気味な灰色になって私はちょっと怖い思いをしました。（さっき私が出た病室の廊下を右に少し行った所から）」それでも私はその手招きを無視して更にその廊下を進むとまたもう1つ部屋がありましてそこのベッドで私はなんだか良く分からないですけど治療を受けることになりましてまたベッドで横になって眠るとそれからまた夢を見て（えーーと夢で夢を見る言えばいいのしょうか）今度は目の前にピラミッドが現れましてそのピラミッドを目指して進むと私がやっと入れるそのピラミッドの入り口が現れまして何のためらいもなくそのピラミッドの入り口に入って階段を上に進むと（因みに夢の夢では私は元気で普通に歩いています）なにやら不思議な雰囲気に包まれましてふと後ろっていいますか私のいる階段から真横にある壁を見ると絵巻物って言ったらいいのでしょうかまるで映画館のスクリーンで映画を見てるように次々に映像が現れまして最初はベッドで寝ていて（その絵巻物でもやはりベッドに寝ています）しばらく時が経つと次々に身内やらお友達やらが現れましてその人たちはまるで私が他界するのじゃないかと思わせるようにみんな泣いていましてお別れじみた事を私に告げてその人たちが来なくなったら場面が変わって「新婚さんいらっしゃい」のような番組？が流れてしばらくみていたらどこからともなく赤ちゃんの泣き声がしました。
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2015年12月22日 - その上覚えていないなんて。と反省しました。その後、何故か二人で赤い自転車にのり山に登ります(現実では車で移動することがほとんどで、何年も2人乗りはしていません。私が夢の中で友人の家に遊びに行きましたところ、友人が大きな油絵を描いていました。邪魔をしないように私は部屋に落ちていた友人の本を読みますその本は私が実際に持っていて、まだ読んでいない本と同じものです。
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2015年06月05日 - 気がつくと私はお寺の講堂の中にいて、私は講堂の真ん中の紫色の座布団の上に座っていました。私の周りには沢山のお坊さんが壁側に座っていて、お経のようなものを唱えていました。私の周りには沢山のお坊さんが壁側に座っていて、お経のようなものを唱えていました。お経を唱え始めると、頭上にいた墨絵で描いたような、黒い鳴き龍が動き出して、絵から飛び出て立体的な龍の形になり、(まるで3Dのようで、天龍寺の鳴き龍に似ている)私を間近でじっと見つめて来ました。
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2015年02月26日 - 『自分にはそんな作品は作れない』とうじうじ悩んで描こうとせずにいた。でも何かがひらめいて手に絵の具を沢山つけて半分に割れたハートを描いた。青と黒が混ざったような。。黒いキャンバスに、心を表すような光と影みたいな絵を描く夢を見た。『自分にはそんな作品は作れない』とうじうじ悩んで描こうとせずにいた。
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2014年11月03日 - 一緒に乗っていた人達は同年代の男女数名で、現実の知り合いではないようですが、夢の中では自分と同じ目的地へ行く仲間でした。皆登山の格好で、リュックを背負っていました。みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。にこにこしていて、さわやかで優しそうな先生でした。仲間の女性が、床のあちこちに落ちている絵本を見て、「懐かしいー」「昔読んだなぁ」と言っているのを聞いたところで、目が覚めました。
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2014年10月11日 - 窓の外はなぜか浅瀬の海で、死んだ愛犬が着ていた服が見えたので呼び続けると、薄っすら姿かたちが現れ、水中から駆け寄って来る様が見えたのですが、近くまでは来てくれずに消えてしまい涙して起きました。長々とすみませんが、沢山覚えていすぎて調べようがなかったため、書き込みました。。①小学校の同級生達(疎遠)となぜか神社に行き御神木等を拝んでいました。そこに小さな水溜りのような蛙の絵が書いてある水溜があり、蛙の絵を触ると飛び出してきてナデナデしていました。
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2014年10月07日 - ③迷い込んだ見たことのない大学気がつくとどこかの大学に迷い込んでました。建物へ入り込むと、図書館の様な場所で壁には本が沢山あり、人も沢山いました。私は何かしらの書く作業をしなければいけなくて、座る場所を探していたのですが、空いていても誰かにとられたり、誰かの場所だったりして座る場所が見つかりません。それを見た瞬間、③の夢で出てきた彼氏女友達の事が浮かび、HかMのイニシャルがそのプレートにあるんじゃないかと思い、プレートを１枚１枚みてみました。そのイニシャルはなく、星座の絵と違う文字が彫刻がしてあるだけでした。⑦綺麗な黒猫気がつくとマンションのエントランスみたいな所にいたのですが、そこはカフェみたいになっており、綺麗で白っぽい感じの場所にいました。
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2014年08月07日 - 倒れている上の地面と化しているページを取り除くと、有吉さんがが倒れていて、死んだのかと思ったら・・・彼は確かに死んだのですが、私を助けた褒美にと山姥の姿になっていました。山姥と言っても怖い山姥ではありません。それから有吉さんは私の手を引いてくれ、二人で走って森の間の細い小道をあちこち曲がり間がら抜けていきます。途中神社のような所に立ち寄って、絵馬があったので有吉さんはその絵馬の一つを持って行く事にしました。
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2014年04月16日 - 小高い山の中腹の古い一軒家に子供たちと住んでいて、夢に出てくる子供達はこの夢に限らずいつも小さい頃の子供達です。突然空から眩しい光線を放つ大きなものが落ちてきて海の方に消えたかと思うと絵に描いたような大きな津波がこちらに向かって来るのがみえ子供達と山の頂上まで登り恐らく津波に飲み込まれるから子供たちに生きるためのアドバイスをして津波の方を振り返ると津波は山にギリギリ遮られてしぶきを被っただけですみました。
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2013年09月02日 - 車(食堂車)に乗っていて、テーブルには、白地に赤色の花の絵が描いてある陶器の器と同じ陶器の器なのですが、一回り小さく青色の花の絵が描いてある2枚が置いていて所有者の話では地域の民話では、鬼に関係する物と伝えられているけどそれが、どんな話か思い出せないと言われ、私は確かにそうだった！そんな話があった！と思うのですが知っていたのに思い出せず、それが気持ち悪くて、調べなければ！と思い家に本があった筈だ！と家に向かうのですが、汚い話なのですが家路を歩いていると沢山の立派なサツマイモが転がり落ちていて更に、道に沢山の大便がこんもりと落ちていたり、サツマイモにも乗っているんです。電車(食堂車)に乗っていて、テーブルには、白地に赤色の花の絵が描いてある陶器の器と同じ陶器の器なのですが、一回り小さく青色の花の絵が描いてある2枚が置いていて所有者の話では地域の民話では、鬼に関係する物と伝えられているけどそれが、どんな話か思い出せないと言われ、私は確かにそうだった！そんな話があった！と思うのですが知っていたのに思い出せず、それが気持ち悪くて、調べなければ！と思い家に本があった筈だ！と家に向かうのですが、汚い話なのですが家路を歩いていると沢山の立派なサツマイモが転がり落ちていて更に、道に沢山の大便がこんもりと落ちていたり、サツマイモにも乗っているんです。
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