2015年11月14日 - でも私がこの世界に来たことで死を回避することができた。しかし死の運命は変わることなく、帳尻合わせのためにここで殺される。そしてこの世界にとって異物である私も殺されてしまう」というSFのような設定を、長々と説明していました。驚いて後ろを見ると、一重の青白い顔をした男性が立っています。私が「あの人は？」と尋ねると、友人はその男性とこれから外出するんだと答えました。私はその時悟りました。その男性が友人を殺すつもりであること、そして顔を見てしまった私も殺す予定であることを。
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2015年11月01日 - ぜかふと目をさますと、洋服をきたまま自宅のお風呂に入って居眠りしていたことに気づき慌ててお風呂からあがります。私はいつもズボンのお尻のポケットにスマホを入れているのですが、夢の中でも同じようにお尻のポケットにスマホを入れていて、そのことに気づき慌ててタオルで水を拭いて乾かしています。壊れていないか、動くのかどうか確認したいけれど、とにかく中に入ったであろう水を出すにはどうしたらいいか、表面を拭きながら考えているところで目が覚めました。

2012年12月22日 - 少し疲れてきたなぁ、とどこか川みたいな水辺に来たとき草むらからまた犬が出てくる。今度は茶色い雑種？みたいな犬。すごく尻尾降ってきてる感じだが私は嫌みたいで、逃げようとしたら飛びつかれて押し倒される。犬達が喋っているわけではないが、何かを話しているのは、伝わるし、私も理解出来る。何を言ってたかは覚えてないが、そこから私と二匹でまた逃げ出す。楽しい。すると突然私一人になったみたいで必死に高い所に登ったり降りたりして逃げ回るんです。
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