2016年07月11日 - その移動途中、本当に今まで見たことがないくらい綺麗で透き通った海を見ました。でも海辺には、何故かあお向けに倒れている人が沢山いて、倒れている人1人1人の頭上で子猫が心配そうに寄り添っていたり、じゃれていたりしていました。そして、これまた何故かその海辺には下駄が等間隔で並んでいました。
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2016年07月04日 - どこかのお店のある食品コーナーに、お相手の人(親同士は連絡をとっているが、私達はしばらく会っていない元同級生)がいました。私は、手を振り笑顔で駆け寄りそして、勢いよく抱きしめました。お相手は笑いながら、お店の中だからと言ったので離れました。そのあと2人でお話をしながらお店をブラブラしていましたが、その時ずっとお相手は私を見ながら話を聞いてくれていました。
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2016年05月29日 - ちなみにこの神社というのが、私が以前実際に巫女として勤めていた神社で祭られていた縁結びの神様と、同じ神様を祭る別の神社、という設定でした．存命の父と姉兄がおらず、参列近親者は母のみ、他の親族は実在しないお年寄りばかりの中、私は「自分が親族紹介をしないと」とどぎまぎしていました。御サイトの辞典で自分の結婚式の夢の意味を調べてみたところ、こちらの結婚願望が強すぎるときに見る夢と拝見しました。
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2016年05月04日 - しばらくすると、顎の部分が四角く落ちて、呼吸器のようなものがとれてしまいました。苦しんではいなかったけど、病院に行かなくちゃとか言って、抑えながら、でも、寄り道して、なぜかなかなか病院に着かない。私は早くって思っているのに、彼氏はのんびりしててなかなか病院に行かない夢でした。
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2016年03月30日 - 二度目は家族と一緒にカードゲーム屋に行ったのですが私はそのあと6時に閉店するキャラクターグッズのお店に行きたくて、そのカードゲーム屋から行きたい店の最寄り駅までのバスが30分おきにでていたのでそれで行こうと思っていました。そのとき時計をみたら5時だったので5時半のバスで行こうと思って少し経って時計をみたら36分になっていました。
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2016年01月29日 - 今日は、最寄り駅から目的地に向かっているのにどうしても辿り着けなくて、乗り換えをしているうちに気が付くとどんどん人が減って、周りも無人駅が増えて暗くて、最終的に雪の積もった、田舎のような場所の森の目の前にある駅にたどり着きました、外灯も無くて、あるのは隣に小さなお家で、そこからおじいさんとおばあさんたちの声がして、帰り方を教えてもらおうと訪ねると、取り憑かれたような淀んだ目のおじいさんおばあさんたちが居て、黙ってじーっと見られたところで目が覚めました。
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2016年01月16日 - その時間を見て私はびっくりして、｢なんでまだ家にいるの！？｣というのですが、なぜか2人は泊まっていく事に…それから私はその有名人と昔から仲がいいらしく、思い出の写真などを漁っていました。するとそのアルバムの中に、私の現実の本当の友達カップルが、付き合う前に寄り添っている写真を見つけました。私はそれを見て微笑んでいました。そうしていたら、お母さんに｢もう寝ろよー｣と言われ、布団を敷いて、3人で雑魚寝する事になりました。
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2016年01月05日 - 白いゾウは傷付かず鬼（？）を倒せそうな時、鬼（？）は、ゾウの鼻を切り落として消えました。私はゾウに駆け寄り、癒しました。痛いだろうに目で「心配しないで」と訴えてくる白いゾウ。ゾウと生徒達は助かりました。ゾウの鼻は完全には治せませんでしたが、ゾウの目が「嬉しい、ありがとう」と言っているように見えました。
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2015年12月20日 - 」ある日普通のアスファルトの道路を歩いているとふとバスに乗りたい衝動にかられてバス停留所に行くとそこに着いてすぐに何台ものバスが来て私はほんのちょっぴり迷って鹿児島市営バス(30番線、鹿児島市役所前行き)に乗ろうと決めてそれに何人かの人と一緒に乗って私は前の空いている席に座ろうとしましたけど一緒に乗り合わせた後ろにいる夫婦にその席を譲ってその後また空いている席がないかなと探したらそのすぐ後ろの席が空いていて今度もそこに座ろうとしたらまたそのすぐ後ろにお眉の男性さん（お年寄りの男性さん）が1人いましてまた私はその人に席を譲ってみるとその方が窓際へ移動してくれまして私1人座れるスペースが出来ましたので私は一緒に座るとその老人は「どうもありがとう！」って言って私と目が合ってにっこりとほほ笑んでくれました。
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2015年12月07日 - 頑張っても少しずつしか進めずに焦りを感じ、ふと追っ手がいて自分は逃げていることに気づきます。私は実年齢よりもかなりお年寄りのようです。追っ手は捕まえろ！というよりも私を保護しなくては、、という感じです。ですが私は道路から田んぼに入り、急にどこかの建物のらせん階段みたいな段差を足ではなく手で必死によじ登ります。
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2015年11月17日 - ボーッとしてたら、私が『これは夢だ！』って大声でだしましたwそれから、クラスの人達が給食の準備をしていました。ちなみに、私は黒板の方に寄りかかっていました。そしたら、急に男友達から壁ドンされました。ちなみに、その男友達は小学校の時は結構喋っていましたが、中学に入ってからクラスも変わり、あまり喋らなくなりました。
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2015年11月05日 - その世界で母方のおばあちゃんと出会い一緒に階段をおりて今の世界に戻ろうとすると、廊下側におじいちゃんがいて、おばあちゃんはおじいちゃんに駆け寄りお話し、おじいちゃんが｢あんたはだれかね？｣と問うとおばあちゃんは自分の名前を名乗り、おじいちゃんは｢あんたやったんね（実際は祖母の名前を呼んでいた）｣と言って強くハグをしおばあちゃんは｢やめりぃ、もういいわよ…｣と言って照れていた。
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2015年10月28日 - 子供達はハグしながら泣いていたので私も離れるのが寂しくてちょっと泣いてしまいましたが、最後は笑顔でと思って泣き笑いながら手を振り別れる事に。神主さんは子供達に近寄り頭をよしよししながら強面の顏からは想像つかないほど優しく笑っていました。男の人とドアの向こうに行った瞬間目が覚めました。
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2015年10月16日 - 診断 お願いします。あたしが 床に座っていて 4.5歳位の男の子が 向かい合わせに 寄り添ってと近くに座っています。 あたしのお腹をさすりながら 微笑んで「大丈夫だよ 安心して 大きくなるんだよ」と 言っていました。
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2015年08月22日 - そこで蛇と対峙しましたが、最初に手を出そうとしたのは提案した男性ではなく、旦那でした。旦那の横に立ち、何故か何も持たない私も蛇の近くに歩み寄りました。その時に見た蛇は緑ではなく金色で、サイズも大きく見えました。数は同じように3匹いたのですが、旦那が武器にした棒をゆっくり差し出すにつれ蛇が警戒し、少しずつ口を開くので、私は怖くなりました。
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