2018年02月03日 - 落ちた海中で大きな生物？を避けながら鮫が恐くて必死に泳ぎ点検用？の様な簡易のハシゴ？の様なものを登るが、下から大口を開け恐ろしい歯がむき出しのジャンプしてくる大型の鮫に腕を噛まれる。痛くはないが恐怖にひきつるし私。突如、場面は代わり白人の子供がいじめっ子に襲われているので助け、襲われていた子の玄関に押し込むと、いじめっ子の親が乗り込んで来て、今度は何故か私の家であろう玄関をこじ開けようとする。イメージは地球の滅亡的なイメージ。海は映画の様に恐ろしく荒れ狂って渦を巻いている。落ちた海中で大きな生物？を避けながら鮫が恐くて必死に泳ぎ点検用？の様な簡易のハシゴ？の様なものを登るが、下から大口を開け恐ろしい歯がむき出しのジャンプしてくる大型の鮫に腕を噛まれる。
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2017年02月09日 - 私が運転し助手席に長男を乗せていました。子供に「危ない！落ちるよ！」と言われ、1度目は無事に落ちなかったのですが、ホッとした次の瞬間、夜の海に落ちてしまいました。次の瞬間、実家の部屋の中に子供と2人で、濡れてしまった服を着替えるのに、どれでも良いからとりあえず着替えようと軽い感じで着替えていました。そして、また、場面が変わり、明るい時間帯に車が落ちた場所へ行き、釣りをしている同僚に、「私が車で落ちたのってこの辺だったよね？」と聞き、その同僚は、平然と、「うん、ここから落ちたよ」と教えてくれました。
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2016年08月30日 - アルプスが遠くに見える場所まで来た所で、急に場面が変わり、妻の運転する車に、子供と一緒に乗っています。私は子供に車窓から見える山の名前を教えていました。何とも長い間、混沌とした感覚でしたが、一時間位しか眠っていませんでした。妙に、いつもより興奮して眠れない状態から、眠りに落ちたと記憶しています。。
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2016年02月12日 - 私が赤ちゃんを抱きながら、職場の仲のいいメンバーと歩いていました。夢の中では赤ちゃんは、私の子供で出産したての認識でした。でもいきなり赤ちゃんの頭や首や体が溶けて伸びて、頭が下に落ちました。(マンガのワンピースの主人公のような感じです)溶けたことにびっくりして、抱っこし直したらまた元に戻ったのですが、また溶けて頭が落ちたり体が伸びたりします。そしてまた抱っこし直して、溶けての繰り返しです。
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2016年01月23日 - 色からするとおそらく帰省していた私は簡単な荷造りをして何故かそこまで大きくもないダンボール4箱を父と知らない人3人と知らない子供と家から近くの建物まで運んでいました。外は雪景色なのに格好は私だけ夏の格好でした。走っている際も隕石はどんどん降ってきており、走行中の車の数メートル先に落ちました。その横を通過すると、隕石が落ちた所は水が発生しており、水溜りのような物の中に隕石がある、といった感じでした。
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2015年09月13日 - 私の部屋からすごく明るい日差しが入っていて、とても綺麗な朝でした。そこで、夢が終わります。こんなにリアルな夢は小さな子供の時以来で、本当に驚きました。目が覚めた時、ほんっとうに夢であってよかったと思い、安心して涙が出ました。(現実の話なのですが私は明明後日、大学の指定校推薦の結果が発表されます。そこで落ちた場合、その1週間後に付属大学の入試を受けることになります。
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2013年10月13日 - だけど、どちらかしか選べない。彼の腕の中で死にたいけど、最後の時を両親は子供であるわたしと弟と一緒にいたいはず。どうしたら良いのか答えが出ないまま、夜になり、空に光り輝く大きな星が見えました。大きさは数百mから1kmだろうと報道していました。その話しを聞いて、そんなに大きいものが落ちたらここにいる人たちは一瞬で消し飛んでしまうんじゃないか、強い死の恐怖を感じて、たまたま近くにいた男性（天文学に詳しいという設定のしらない人）に聞きました。
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