2016年09月17日 - あまりのファッションセンスのなさにあまり好きじゃなかった女子に「三人の姉はいないのか」と問われ、新しい洋服を見てもらいます。1つ着てみるのですが、きついので着るのに苦労していると、全く接点のなく会話がない男子に着るのを手伝ってもらいます。その人を助けると、捕まえていた人たちの使っている薬品が上から垂れてきて、ビルは爆発しますが、その前に脱出します。ボロボロの服で街を逃げます。このボロボロの服で街を逃げるところが毎回全く同じに思えます。助かって女性のいる綺麗な台所にいます。
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2016年04月04日 - Twitter等でもよう話すのですが、そこにAがリアルタイムで何かは発言していたので、私も誰に返信するわけでもなく「最低、ほんとに最低」のような文章をツイートしていました。舞台は変わり、以前住んでいた家の姉の部屋に私、父、母、姉、飼い猫がいました。そこで突然私がAから無理矢理預けられた？という（このへんは曖昧です）箱？クリアボックスのようなものがあり、中には甲殻類？やらなんやらが沢山入っていました…。）すると不良の一人が「何マジになっちゃってんの？」と煽るような発言をし、私はうしろで母に小声で「通報するよ、110番だよね…？」と伝えていました。逃げることも考えました。スマートフォンは不良の後側で充電中だったので、それは叶いませんでしたが…。
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2015年01月18日 - ・わたしは移植されたばかりなのでうまく右手が使えない、数日後にテストがあるのに文字がかけない。そして現実で「どうしよう…」と呟き、同じ部屋にいた姉に「どうしたの？？」と声をかけられて目が覚めました。最初は自分自身の腕はあり、しらない第三者と子供のやりとりだったはずなのに、後半は自分の手首に移植した話になっていました。・夜道を歩いていたらたくさんの猫に追われ、噛まれながらも走って家のドアを閉めて逃げるといったもの。・日本ではないような場所で人の形をした薄気味悪い人形をドラム缶などに詰めている。
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2013年02月23日 - 夢を見ました。１.公園で姉と私がいる。姉は手の平にのるくらいのとても小さな雷魚を見せてきて、私に「雷魚だ、雷魚だ！」と言って見せている。３.しばらくして同じ公園を再び通ると、火口から噴火した溶岩が降ってきて小石が溶けた様な溶岩が沢山、頭から降ってきてこの時、母の気配も感じつ私は逃げるのが必死だが逃切れず、溶岩石は私の手に当り暑さで夢から覚める。
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