2016年05月06日 - 初は覚えてないのですが、空を、見上げたら、津波の波が 空一面に上がってて、危ないと思いながらも、様子を伺ってて、水が降ってきたのですが、少しだけで、また大きな波が 空一面に広がり、それを眺めていたら、その波が ｵｰﾛﾗの様に 光始めました。綺麗だなぁと思いながら、避難しようと でも 全然あせってはいませんでした。

2015年05月21日 - 国籍な島の学校生活の中私はいじめられる彼氏は味方になってはくれず、日々1人で戦う机の中にゴミをいれられたり何かを投げられるでも私は平然としているある日山が2つある島 大きな波にのまれる私は船の先端にいて 大波をまつこの時だけ彼氏が心配をして駆けつけるが「お前なんなんだよ、こんな時だけ来て自分に正直に生きろ」と私は言うそのとき船は波にのまれるが恐怖感はなく、水中で目を開ける事も、波の動きを感じて息を吸うタイミングもわかるそれを2〜3ど繰り返すと波は引き、私は陸に降りるその時、母と姉が車で駆けつけ同乗するTVで私が波にのまれる映像を見たらしく助手席にいる姉に心配され、母は運転しながら誰かと電話をしている(どこかのタイミングでしし？いのしし？を食べる コリコリしてとてもおいしい)少しするとまた波は引き、また波が押し寄せる私達は急いで 坂の上から長い長い坂を下り向こう側の坂のうえを目指す迫る波なんとかのまれずに陸にてっぺんにのぼると反対側の海はとても穏やかで綺麗な海海の近くで 彼氏は2人の女の子と話しているその時 1人の家族連れの男性が「君はししを食べたいのかい？」と訪ねてくる私「はい、食べました、、」男「おいしかった？」私「はい、とてもおいしかったです」男「でもおかしいな、そのししは男性側？のししなのに、、」ここで目がさめる。
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2015年05月09日 - みんな落ちないよう波に引き込まれないよう崖に掴まり、誰かが落ちれば助けてました。波は一定の間隔で私たちの後ろからきてました。荒れ狂う津波というよりは大きな波という感じでした。どこかを目指してそれぞれ何かを守りながら移動してた気がします。私は、胸ポケットに小さい容器に入った赤ちゃん？小さい生き物？を守ってました。
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2013年11月08日 - しかし、あなたが今まで、仕事運や金銭運が悪く不幸であった場合には、全ての不運や悩みを消し去り、再出発できます。 なお、津波の夢は、実生活の変化だけではなく、精神的な急激な変化も意味します。『大きな波を見たことがなかったのでむしろワクワクして』『町も全然崩壊したりしてませんでした』ということから、後者のように思います。
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2013年11月07日 - すると急に警報がなり何事かと思っていたら母の弟さんが高波警報らしいよと言っていました。その家は山に囲まれた町の中にあり、自分は安心し切っていました。しかしふと窓の外を見ると町の中に大きな波が来ていました。でも恐怖は一切感じてませんでした。自分は大きな波を見たことがなかったのでむしろワクワクしてよく見える窓を探していました。
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