2014年10月30日 - 私はそのまま商店街を進み、パン屋に辿り着きました。そこで知り合いのおばさんと会い、「久しぶりー！」と声をかけられました。よろしくお願い致します。。②職場のお昼休みに、私はどこかでお昼ご飯を食べようと商店街を歩いていました。店や屋台がたくさんあり、お弁当やケーキなどを売っていて賑わっていました。
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2014年10月24日 - 私の横を走り抜けていったライオンは誰かを襲ったようでした。そしてその時小学生の姪っ子が、泣き叫ぶ声がします。「〇〇ちゃんと家族が食べられている！」(〇〇ちゃんは某アニメに登場する家族で、うちに遊びに来たようです)窓の外を見ると、いつの間にかそこは私の家の二階のダイニングの窓で、外の玄関前では二頭のライオンが何かを食べている姿が見えました。街の周りを大きく落書きしたような塀で囲まれているのですが、その外でライオンがたくさん跳ねて中に入ろうとしているのと、それを見ている人達が見えました。
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2014年10月07日 - どうせここからは降りられない」と私に言ってきましたが、私は御構い無しに窓を開けましたそこはすぐそこが船の先端で、右側の海ににちらっと小さめの船が浮いているのが見えました「こんな高さ降りれるのか？」と私にディーラーがといましたが「いけるいける！余裕だ！」と答え、今にも船から飛び出しそうでしたここでわかったのは、これが大きな船(豪華客船？)で、私はなぜか船から海へ飛び降りて親を助けに行こうとしていること見た海は穏やかで静かであったこと夜であったことそして、さっき見た女性客がみんな水泳着と水泳キャップになぜか着替えていることでしたそして行こうと思ったその瞬間、後ろから「大丈夫だ！！無事だ！！」という叫び声がありましたたちまち歓声が起き、周りの人から「よかったじゃん！！」「大丈夫じゃん！！」という声が上がります私の目からは大粒の涙が溢れてきてゆっくりと友人に慰められながら元の道を戻って行っていましたパッと周りを見ると知っている人がたくさんいましたみんな笑いながら、歓声と慰めの言葉が投げかけられ、私はずっと泣いていましたが、笑っていました少しの仮眠で見た夢なので、とても覚えています。以前はこの時私が下の人に撃たれてしまう夢を見ました(見たような覚えがありました)しかし今回は私は下の人が撃った玉は私には当たらず、どこかに撃たれました「何か違う」となぜか思い、とっさに階段を登りきった上のフロアに逃げました逃げる時隣にいた人は私に向かって「早く逃げろ！！ここも危ない！！」と言い、その後銃撃戦が繰り広げられてました上に逃げた私はすぐ近くにいた友人と大きな扉を開き、廊下を走っていました先にはまた大きな扉があり、なにかを思い出したかのように「あの部屋はまずいんじゃないか」と言う話になりましたが「行くしかない」と言い走っていきましたこの時の私たちは、なぜが自分の近親者(主に親)の身が危ないとなぜか思っていて、一刻も早く行かなければと考えていましたそして、大きな扉を開くとたくさんの女性がいましたテーブルと椅子があちこちに置いてあり、部屋は点在する柱によって支えられているように見えましたそこはカジノ場だったと思います。
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2014年09月14日 - 掃除を手伝ってくれるということで、一緒に掃除を始めました。掃除をしていると、お隣さんの声が聞こえました。どうやら、お引っ越しをするのだとか。掃除のため、玄関の扉を開けっ放しにしています。
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2014年07月16日 - しかしお客さんもお店の人も地元の人で、言葉が通じず、ジェスチャーとカタコトの英語を話して、何とか通じました。すると私達の光景を見ていた人達が歓声をあげました。私もとても嬉しい気持ちでした。買い物を終えた後、階段を降りようとしたのですが、鉄の棒が並んだような階段で、高さもあって、とても怖い階段でした。歩いてたら屋台があって、お腹が空いていた母と私はその屋台に並びました。その屋台には小籠包など美味しそうな食べ物がたくさん並んでいました。しかしお客さんもお店の人も地元の人で、言葉が通じず、ジェスチャーとカタコトの英語を話して、何とか通じました。
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2014年07月04日 - すると目の前に小さな女の子がびしょ濡れの靴を履いて、気持ち悪いのかぐずりながら自転車をこいでました。私はその子に声をかけて、水気を絞ってあげました。その子は喜んで靴を履き直し、楽しそうに自転車をこいでいきました。もしかしたらお骨を持っている人もいたかも…？で、その人たちが車で走り去り、彼らが出てきた壁の隙間を覗くと、たくさんの人たちが喪服を来て、お葬式が終わった後といった感じでお互いに挨拶しあって居たり、普通にボンヤリしてたり。
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2014年06月20日 - 窓を割られたり、道を歩いていたら足を引っかけられて転ばされたり、土手を歩いていたら突き飛ばされて土手に突っ込んだり。嫌がらせをした人物は楽しそうに笑い、通行人まで声を上げて私を笑います。私は何が間違いだったのかわからず、生きていくのに絶望しました。帰宅後、レジ担当の従業員たちから、謝罪のメールや心配するメールがたくさん届きます。私はお礼と大丈夫ですから心配しないでくださいというメールをレジ担当の従業員たちに返します。
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2014年06月04日 - その後、目が覚めてまた２度寝したときに別の夢を見ました。桃の木が目の前に現れて、神様らしい声が頭に響いてきました。「お前の願いは何だ。願いを込めてその桃を食べよ。久しぶりに不思議な夢を見ました。まわりが野原の一本道を歩いていると、袋をかけてない葡萄がたくさん垂れ下がっている葡萄棚がありました。どれも粒が大きくて瑞々しい感じでした。
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2014年06月02日 - その時、元気がなさそうで、心配で、受付でカードを手渡されるとき、受取った後すぐに、手を触って(軽くにぎって)、頑張ってね、と、そっと声をかけます。その時、彼の隣には、ホテルの従業員の女性がいます。受付後、ホールをエレベーターへ向かって歩いていると、ものすごくたくさんの女性が彼とその女性のことを、立って見ています。すごく、怖さを感じる人たちでした。
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2014年05月29日 - 部屋の中には何故か勉強机があって、その人は部屋の隅にある勉強机で勉強をしていました。声を掛けると、何か用事があったようで病室から出て行きました。それからしばらくして、その人が退院？することになり病院まで大きな車がその人の関係者らしき人をたくさん乗せて迎えに来ました。それからしばらくして、その人が退院？することになり病院まで大きな車がその人の関係者らしき人をたくさん乗せて迎えに来ました。私にも迎えが来て、私たち2人は別々の車で別々の帰路につきました。
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2014年05月25日 - 何処かから持ち主と思われる赤い服を着て、サングラスをかけた男の人が「今やってるから取らんといてね」と言う声が聞こえてきてその後｢○○が無くなってる｣と言っていました。私は見ているだけでしたが、ふと周りをみるとスロットのゲーム台の箱の中にコインと混じって100円玉と500円玉がたくさん入っていました。私は100円玉2枚、500円玉3枚を盗みました。
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2014年05月14日 - あまりに苦しむ我が子を見て、「砂を潰して！」と泣きながら占い師に頼む…その時の「砂を潰して！」と言う実際の自分の声で目が覚めた。という夢なんですがすっごく鮮明に覚えていて不安な気持ちになっています。その男性が去ってから ふと家の鍵を締め忘れていることに気付き、また地下の入口に戻った。入口でエレベーターを待っていると マフィアみたいな人がたくさん走ってきて 驚き腰を抜かした。銃を突きつけられたが、どうやら私は無関係だと分かり去って行った。
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2014年05月03日 - 母は10程前に他界しており、私はもっとたくさん優しくすれば良かったと時々悔やんでいます。その祖母が、実家で声を上げて泣きじゃくっている夢を見ました。最初はあれ？なんか声がすると思っただけですが、私の母が私を困った顔で呼んで訴えるので泣きじゃくる祖母に気付きました。祖母は10程前に他界しており、私はもっとたくさん優しくすれば良かったと時々悔やんでいます。その祖母が、実家で声を上げて泣きじゃくっている夢を見ました。
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2014年05月02日 - 自宅に戻ると１階の隣室へ通じる扉が開いています。２階から話し声がするため上がっていると、若い男二人が私たちの寝室でくつろいでいます。２階の扉から隣室に入ってみると隣室の二階には銭湯のように小さな浴槽がたくさんあり、カーテンで仕切られており、各浴槽には男が１、２名づつ入っており誰が隣人かわかりません。
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2014年04月25日 - わたしは 嫌いだよ！と思いながらも黙って怒鳴るのはやりすぎたな人前だし、でも話の途中で長くこもりすぎじゃないかとか葛藤していてその間にほかの社員の方の一人がおそらく電話で小声でそのトイレにこもってしまった女性に心配の電話をしている（もしくはかかってきて対応しているなだめている）ようでした。わたしは 嫌いだよ！と思いながらも黙って怒鳴るのはやりすぎたな人前だし、でも話の途中で長くこもりすぎじゃないかとか葛藤していてその間にほかの社員の方の一人がおそらく電話で小声でそのトイレにこもってしまった女性に心配の電話をしている（もしくはかかってきて対応しているなだめている）ようでした。その人は途中上司からの指示で外の駐車場へ行きなにやらたくさんの買い物袋を両手に下げもどってしましたその後わたしはずっとなぜか隣にいてくれてる友人と窓の方で外を眺めてすこし冷静になろうとするのですが網戸にカメムシをみつけ、まどから慌てて逃げて終わりでした。
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