2016年07月29日 - 夫婦喧嘩をしている夫婦の部屋の窓から見える電線に、水色の様な青い綺麗な色の大きなオウムがとまっていて、ずっとこちらを見ていたのですが、そのうち家の中に入りたい様に窓の近くを飛び続けていましたが、時折、窓が閉まっているのに、そのオウムのが家の中に入ってきてカーテンや壁に透けて見えるという、少し不思議な夢でした。そのオウムは奥さんに向かって飛んでいるよう見えました。占いをお願いしたく、今回も書き込ませて頂きました。夫婦喧嘩をしている夫婦の部屋の窓から見える電線に、水色の様な青い綺麗な色の大きなオウムがとまっていて、ずっとこちらを見ていたのですが、そのうち家の中に入りたい様に窓の近くを飛び続けていましたが、時折、窓が閉まっているのに、そのオウムのが家の中に入ってきてカーテンや壁に透けて見えるという、少し不思議な夢でした。
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2016年06月24日 - 普通に見るトラックよりも、幅も長さも大きなトラックで、重機のような物にシートがかけてあって、その上に乗りました。荷台には屋根や壁はなくオープンです。私たちが乗るとトラックは走り出し、高速道路をスイスイと進んでいきました。空は青く、風が気持ちよかったです。クルマの空気抵抗の流線形の形で、水が膜になって流れていました。最初は、水の膜の下から、水の流れ越しに空を見上げていました。
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2016年05月12日 - の前後の記憶がありませんが ホールの一室で 夕暮れの空(オレンジ色)のしたに白い花瓶に入った赤いバラの絵が壁になん十枚も飾ってありました。絵は１枚１枚バラの差し方や花瓶が違っていましたが真っ赤なバラがほとんどで中に１枚くすんだ赤いバラの絵がありました。私は両方にとってのある丸くぼってりとした白い花瓶の中に一つの枝からきれいな赤いバラが５～６個でている形のきれいなものを選びました。 その男性は 私が選んだ絵の空(オレンジ色の部分)に水色をを少し塗りたして夕暮れの中に青空をイメージしていました。

2016年04月29日 - 臭いを嗅いでみたらあまりしなかったので、その後用事があったらしく、脱いで便器の水で部分的に洗うことにしましたが、トイレの中は狭いので壁に付いたり便器に付いたり、かなり焦りました。思ったよりシミも残らず取れたのですが、濡れた服を着るのは不快でした。臭いを嗅いでみたらあまりしなかったので、その後用事があったらしく、脱いで便器の水で部分的に洗うことにしましたが、トイレの中は狭いので壁に付いたり便器に付いたり、かなり焦りました。

2016年04月27日 - それから犬のように手と足を砂浜につけさっそうと走りだし、これもまた早く気持ちが良かったのを覚えています。そして砂浜の奥？では高い壁のような長い階段が続いており、私は底をはやくかけあがりました。海水浴場だったとおもいます。人がうんざりするほどたくさん、というわけでもなくちらほら、でもない調度良いレベルで海に人がおり、私はとある二人（女性と男性？）を案内していたかのようでした。
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2016年02月01日 - そのあと、一旦家に入り外にでると、一匹の雀が有権者によって、壁に叩きつけられて無残な姿で死んでいた。私は素手で、その鳥を両手で包み込みビニール袋にいれた。灰色の水玉の服を着ていたら、くちばしの長い鳥に攻撃されて、引き離そうとする。
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2015年11月09日 - そんな事があり次は普通のトンネルに入りました、がそのうち明らかに列車が登れないような傾斜になっていました、自分が登ろうと試そうとすると傾斜の上から岩が降ってきました、よく見ると人の顔が掘られていますその岩自分は間一髪よけました、同乗していた女性も試そうとしましたが岩に当たりました、普通なら死ぬような方向に首が曲がっているにも関わらず何もなかったような顔で首の位置を戻します、登ろうとしては避けを繰り返しているうちに他の登りたい人達も挑戦します、すると岩を落としているであろう魔女が上にいるのが見えました、自分はなんとか登りきると魔女の頭を掴み壁や床に叩きつけ、魔女を倒しました。すると岩も止まり皆が進み始めました。乗り換えた後列車も進み始めます、駅を出てすぐ脛くらいの深さまで水浸しな線路を走り列車の倉庫（墓場？）を横に進みます。進んでいくと小さな橋の下を通りましたが、その橋は明らかに列車よりも低いものでした、ですが列車は走り抜け橋は壊れ、列車も前方の窓がすべて割れる有り様です。
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2015年07月29日 - 近くに何故かジャンプ台がありそこら滑るようにしてジャンプし、漁港の壁を越え、海に出ようとした。ジャンプまではできたが空中で浮いたまま、私達2人は焦った。ジャンプまではできたが空中で浮いたまま、私達2人は焦った。私が「身体硬くしたら落ちるかも」と言いなんとか海に着水できた。そっから外れにある町にほかの友人がすんでいたのでそこで匿ってもらう事にした。
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2015年02月16日 - （遠くに住んでいて連絡も取ってない）ベッドで起きたての私に姉が消臭スプレー？（青色の空気が出てくるもの）をずっとかけてきて、取り上げよう思ても頭痛が合ったからなのか、フラフラの千鳥足で身体がうまく動かなくて転けたら誰かに包まれてる様な感じでふわふわ浮いていて、それでもスプレーをかけてくる姉に腹が立ち電気つけてベッドに居る姉からスプレーを取り上げよう思い、ふわふわ状態で壁を蹴って姉に飛びかかろうとしたら、姉の横にちっちゃい日本人形おって叫んで起きました。墓地の茂みに逃げた私は柵から火事を見ていたら、テントの入口に一匹の大きな猫が（三毛猫）火事だとゆうのにくつろいでいて、助けなきゃ！と思い柵の隙間をルフィ（アニメONE PIECE）のように手を伸ばして捕まえようとしたら、トコトコトコとその場からいなくなってしまって捕まえれなく急に後ろに立っていた男の子（タンクトップに半パンで坊主頭で鼻水を垂らしていた）に頭をグーで叩かれて、いてぇって言うたあと、動物達はそれぞれ引き取られて一般家庭へいったが。
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2014年07月04日 - また場面が変わり、街中を歩いていると、工事現場のようなアルミの壁の間から喪服を来た人たちが出てきました。遺影を持った人や数人出てきましたが、霊柩車は見当たりませんでした。すると目の前に小さな女の子がびしょ濡れの靴を履いて、気持ち悪いのかぐずりながら自転車をこいでました。私はその子に声をかけて、水気を絞ってあげました。その子は喜んで靴を履き直し、楽しそうに自転車をこいでいきました。
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2014年05月11日 - ギリギリのところで着地すると、それは洋館の時計台で、時計の針がナイフのように鋭く、落ちないように、壁に縋りついて進みました。他の人達も悲鳴を上げながら、下に降りているのが見えました。洋館の近くに置いてある列車が雨ざらしになっていて、それを見に行った私も、他の人達と同じく、列車を揺らして雨水を流していました。(列車と言っても遊園地にあるような子供が乗るものみたいな感じで、ここは、列車が雨ざらしになって水が溜まったら、動物も人もが列車を揺らして水を流す的なのが普通みたいでした。
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2014年05月05日 - 手を取り合った感覚が起きた時も少し残っていました…目覚める時は呼吸が荒かったです…あとは部屋の壁に写真が張り詰められていて、学習机をつたって上から水が流れ。手を取り合った感覚が起きた時も少し残っていました…目覚める時は呼吸が荒かったです…あとは部屋の壁に写真が張り詰められていて、学習机をつたって上から水が流れてくる夢でした…拭いても拭いても水が流れてくるのです。
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2014年01月21日 - オリビアが着替えるときにクローゼットを開けたのですが、一度別の人に売っているので、クローゼットとか改装してあって、前より狭くなっていて(何か石で固めた大きなゲーム機の様な物が壁に埋め込んであって、補強に壁に2本の気が支えに埋め込んでありました。)手を握りあったりしてとても楽しく、彼女はとても快活で明るくてチャーミングな人でした。オリビアが水着にブレザーを着た格好に着替えて、私が「写真撮らせて。」と言うと「ダメだ。
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2013年07月21日 - 池（泉）はどのくらいあるのか、と少し歩くと隅端の一部が雪積もっていて、ほんの一部だけですが雪の薄い壁２～３メートルと、池の上が１エリア雪に覆われていました。誰も触れていないのですが、池の上の雪はなめらかでなく坂道道路にある、ぽつぽつした突起？　みたいなのが、あんな感じでありました。な夢ですが、何となく気になったので、判断してもらえるとありがたいです。庭にいて、大きな池があります。（こんこんと水が溢れていたので泉かも知れないです）そこに、知人の男性三名（現実では知らない人たち）と「大きい池良いよね」みたいに、私は眺めたり覗き込んだりしています。
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