2015年09月09日 - ホテルで出たような、大きさも人間の赤ちゃんくらいの”黒い子”は数体でしたが、トンネルの３分の２を塞ぐくらい大きな”黒い子”が後から飛び出してきました。大きな”黒い子”は角を曲がりきれずにトンネルの壁にぶつかって動きが止まり、その隙に先生Aが、疲労でへたりそうな自分を心の内で叱責して気力を振り絞り、大きな”黒い子”を、今まで以上に火力を上げた”ドラゴンブレス”でいったん退治します。視点はゲームのような、第三者的もので、グロテスクな内容でした。文才がないので長くなりますが、もしよければどなたか分析お願いします。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2015年03月14日 - 日前の夢なので記憶が断片化してしまってますが宜しくお願いします。　先ず①場所はどこかの会館らしき廊下（壁にガラス張りで書画などが飾ってあってその廊下には応接セットが置いてあるような←あくまで喩えで書画などはこの夢では見えませんでした）に居ます。もしかすると女性に会ったのと一団に会ったのは順番が逆かもしれません。②次に、なぜかものすごく場面が飛んで（すでに法事と繋がりがない？ようです）ビルの数階の窓から外を眺めています。やはり曇りのようです。
  --> 関連URL：歩く夢の夢占い

2014年05月11日 - ギリギリのところで着地すると、それは洋館の時計台で、時計の針がナイフのように鋭く、落ちないように、壁に縋りついて進みました。他の人達も悲鳴を上げながら、下に降りているのが見えました。(列車と言っても遊園地にあるような子供が乗るものみたいな感じで、ここは、列車が雨ざらしになって水が溜まったら、動物も人もが列車を揺らして水を流す的なのが普通みたいでした。ここからもう非現実的;;)これではきりがないと思って、揺らすのをやめた私は、黒い傘(実際現実で使っているもの)をさして、そこを出て、洋館の前の広いグラウンドのような場所に出ました。
  --> 関連URL：喧嘩する夢の夢占い

2014年03月01日 - 柔らかい、アンズ色のじゅうたんが敷き詰められているのが、ガラス張りの壁の向こうに見えます。昔使われていたと思われる、古いブラウン管式の大きなテレビもそのままです。ですが途中でちょっとしたけんかになり、腹を立てた夫はやけを起こして見知らぬ細い道へ進入しました。私はそんなことをしても意味がない、引き返せと言いましたが、夫はそのまま進んでゆくと、何とも立派な建物のある場所へと辿りつきました。
  --> 関連URL：探す夢・見つける夢の夢占い

2013年07月21日 - 池（泉）はどのくらいあるのか、と少し歩くと隅端の一部が雪積もっていて、ほんの一部だけですが雪の薄い壁２～３メートルと、池の上が１エリア雪に覆われていました。誰も触れていないのですが、池の上の雪はなめらかでなく坂道道路にある、ぽつぽつした突起？　みたいなのが、あんな感じでありました。別にトイレに行きたかったわけでもないです。何から何まで、思い当たることがない夢です。よろしくお願いします。。
  --> 関連URL：知らない人の夢の夢占い