2015年01月24日 - これが満開になったら物凄いだろうな、と思いますがあまりの斜面なので、土砂崩れが心配になります。実際見ている内にも大きな石がいくつか転げ落ちてきます。しばらく雑談をして、何気にカーテンを開けてみると窓の外はすぐ山で、とても急な斜面になっており、桜の木がたくさんあって何本かはもう花が咲いています。
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2015年01月19日 - 犬の方はとびかかって来た子がﾁｬｳﾁｬｳとかｻﾓｴﾄﾞみたいなモフモフの燃えるような真っ赤な赤毛の子で、もう1匹は土佐犬の顔があまり厳つくないような焦げ茶の毛の子でした。一つ目の夢はこれで以上です。でもとても人懐っこい子で、私にじゃれて来ました。でもその子はノミが沢山居て正直私はあまり触りたくないなぁと思ったのですが、すごく人懐っこくて可愛かったので母に頼んで私がいつも使っている石鹸とお湯を持ってきて貰いその子を洗い始めました。
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2014年12月23日 - 潜水艦に乗ったのか、乗っていた船が沈んだのかどちらかは分かりませんが、私は海の中の景色を窓から楽しんでいます。その後また場面がパッと変わり、海の中にある土で出来た家のようなところにみんなでいます。父母は家の中を探検中。側にはとても素敵な男性の船乗りさんがいます。外を眺めていると、潜水艦がズラーっと沢山並べられていて、私は船乗りさんに、潜水艦に乗ってみたいです！と言います。
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2014年08月10日 - 雪は太陽の日差しで溶けていて、足元を雪解け水が流れていました。しかし土と混じっていて、あまり綺麗な水ではありませんでした。坂道を登りきると鉄格子が建っていて、その奥に北朝鮮のような兵隊が何人かいました。知り合い2人(現実では存在しません)の子と何を買うか迷っていました。アイス、お菓子、デザート、お弁当などとても沢山置いてあって美味しそうでした。帰ろうと外に出ると夜でした。車はライトをつけずに走っています。
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2014年07月31日 - バスは小高い丘の上で停まり、ふもとに降りれば駅があるはずだと運転手が言います。　それを聞いて少し安心しましたが、全然関係のない土地に運ばれてしまっているので、不安感はありました。そこで目が覚めました。行き先を運転手に尋ねると、１００㌔以上離れた町です。それも、山道を通って行こうとするので、どこか駅の近くで降ろしてくれるように頼んでいます。
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2014年07月06日 - ^^今回も怖い夢なんですが、怖いってより、現実でなるような恐さです。私はこの前台風が来て家が飛ばされて裏山で土砂崩れが起きる夢を見ました。実話この夢今日の台風のニュースを見て思い出したんです。^^今回も怖い夢なんですが、怖いってより、現実でなるような恐さです。私はこの前台風が来て家が飛ばされて裏山で土砂崩れが起きる夢を見ました。実話この夢今日の台風のニュースを見て思い出したんです。
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2014年03月10日 - 時代はいまより100年以上まえのようです（明治から大正頃？）私たち夫婦は大阪と奈良の間にある山の谷合の街道の宿場町に住んでいました。何もないただ人が行きかうだけの土地でしたが、それなりにつつましく幸せに過ごしていました。そこに、有名な大学の偉い先生がきました。時代はいまより100年以上まえのようです（明治から大正頃？）私たち夫婦は大阪と奈良の間にある山の谷合の街道の宿場町に住んでいました。何もないただ人が行きかうだけの土地でしたが、それなりにつつましく幸せに過ごしていました。
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2013年11月02日 - 山々に囲まれた緑豊かな田舎、清涼な空気(現実の自分の故郷は都内のため、見知らぬ土地です)のなかを駆けながら、悪戯心が起きて夢の中の知り合いをビックリさせにいきます。夢のなかの自分はどこか陶酔とした気持ちのまま、空を飛びます。山々に囲まれた緑豊かな田舎、清涼な空気(現実の自分の故郷は都内のため、見知らぬ土地です)のなかを駆けながら、悪戯心が起きて夢の中の知り合いをビックリさせにいきます。
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2013年10月19日 - そこで、水着に着替え泳ぎますが、なんだが不思議です……中学時代の同級生達と旅行……視界には時々彼が写って、多分夢の中で私は、彼が好きだったんだと思います。旅行も終わり帰る時お土産屋さんに寄りました。母さんが好きそうな花があったので、見ていたらふと、彼がこちらを見ているのに気づいたんですが気のせいだろうと、お土産を買いバスに戻ります。向かいは、通路側を幼なじみのMさん、真ん中空けて窓側を私の友人Mさんでした。行きはワイワイ楽しくて、途中海沿いに差し掛かった時に、山崖から広がった済んだ綺麗な海にバスの中は歓声！私自身綺麗な海に興奮し、思わず、隣のTくんにボディタッチし『凄い綺麗だね！私こんなに綺麗なの初めてみたよ！凄いね！』ってはしゃいでました。
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2013年03月30日 - 山に登ろうとするが険しすぎる斜面と水が沢山流れ落ちているのを見て躊躇る。４.なんとか登りきった山の上は土地の開拓中であり、ショベルカーが４台くらい並んでいて工事している。必死に雷に打たれない場所を探している。３.雷を避ける為、自宅付近の山に行く。山に登ろうとするが険しすぎる斜面と水が沢山流れ落ちているのを見て躊躇る。
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