2021年11月27日 - ホテルに戻ろうとして迷ったのでタクシーに乗りますが、どうも違うホテルに向かっているよう。窓から見える海が水色でとても美しく、感動。道路は50～60センチくらい冠水していて、時々大きな魚が泳いでいます。そういえば昨日冠水したというニュースをみたかも。細い一本道の両脇に茅葺きのバンガローや小さな平屋の住宅が並び、冠水した水の中から大魚が跳ねてビックリする人がいたりして見ていて楽しく、とりあえずこの道の向こうに見えている繁華な場所まで行って見よう。
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2018年08月23日 - んぼ沿いの大きな道路を歩いていると雨がポツポツと降り出してきました(元々降る予報だったらしく「ほら降ってきたじゃん…」と誰かに呟いていました)元来た道を戻ろうとしますがあれよあれよと空は暗くなっていき本格的に雨が降りだし、あちこちで稲光が走り遠くから雷鳴も聞こえてきました左手にあった山の向こうで一度落雷があり、間髪入れずに今度はすぐ近くに落雷がありました「これはヤバい」と土砂降りの中、四つ這いになって進んでいると目の前の山にとても太い稲光の落雷がありました気がつくと高台へみんな避難していたのですが、高台へ上がって来たと思われる山道は冠水して濁った水が流れていました。
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2015年06月20日 - 穴と穴の間を歩いて行くと誰か鑑識のような人がが頭蓋骨を掘り出し、「これは特徴があるからなぁ」と言っていましたアルコールの入ったバットの様なもので足を消毒してその場を抜けるという夢です。順番は前後しますが小さな男の子が道路真ん中の白線にどんどん火を付けて行くという夢泥や水たまり、冠水した遊歩道と車道が道路を裸足で歩きトラックなどを避けて歩きますが、水に沈んだ木の切り株や枝で擦れて足首あたりが痛む夢他にもたくさんありますがぼんやりとしか思い出せなくなりました。
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