2017年04月10日 - やばい、寝ちゃったか、帰れないどうしよう…と焦っていると、既読がつき、なぜかポンポンと写真が送られてきました。それは普通の思い出写真から、どんどん気持ち悪い合成写真のようになっていきます。かなり長文です。＊＊＊＊私は職場で残業していました。帰る時は彼氏が車で迎えに来てくれるらしいとのことで、帰ることとなった私は彼にラインをしました。
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2017年01月23日 - なじみが赤い着物を着ていて、私は黒いワンピースを着ていました。そして写真撮影の話になりました。幼なじみは着物なのに自分は着物ではなかったので恥ずかしかったです。夢で着ていた黒いワンピースは持っていないワンピースで、夢の中ではスリムで素敵に着こなしてました。近々、自分の誕生日で彼氏と一緒に過ごすので、悪い意味合いの夢なら嫌だなーと思いました。
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2016年02月23日 - クラゲと天の使いが消えると普段通り私は地に立っており、「死んでないんじゃないか？」と思って周りの人に声をかけますが、誰にも私の姿は見えません。それどころか私の友人や家族までもが私の記憶がなく、写真は私の姿だけが消え、家にも私の部屋はなく、存在自体が世界から消えていたのです。天から大きな青白いクラゲと黄色に光る天の使いが降りてきました。クラゲの触手を使って天に登ろうとしたところ、彼氏のことが心配になって、天の使いに天に昇るのは後回しにする許可を得ました。
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2015年10月01日 - お皿に綺麗に盛り付けされていました。近くにケーキがのったお皿もあったので、個々に携帯で写真を撮りました。仲良しの女友達の彼氏から電話（携帯）が架かってきました。近くにケーキがのったお皿もあったので、個々に携帯で写真を撮りました。仲良しの女友達の彼氏から電話（携帯）が架かってきました。（どんな人かはしっていますが、会ったことはないです）浮気してしまったらしく、どうしよう…といった内容で、良い印象ではなかったです。
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2015年09月24日 - ここで夢はおしまいです。実は寝る前にキレイな海に架かる虹の端の写真を見た後でした。二度寝してまた違う長い夢を見ましたが、こちらの方が印象的だったので、こちらをかかせて頂きました。そのバスにはEXILEと3代目 J soul brothers(現実で彼氏がハマっている)のみんなが乗っていて、みんなで追いかけてくれることになりました。
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2015年08月22日 - 空からは地上に着陸している飛行機が見えます。その飛行機と一緒に写真や動画を撮っていました。地上に着くと、大きな船に乗り、プールがある方へ向かいました。
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2015年02月28日 - 氏の男友達(まだ正式に遊んだりしたことはないんですが、相談などLINEや電話でするような)が夢にわたしと付き合っている人として出てきたのですがどんな意味があるのでしょうか…彼氏と仲の良い親友なので、よく写真を見せてもらったりはしていたので顔はなんとなくわかるんですが会ったことがない人なので夢に出てくるのがとても不思議です。彼氏の男友達(まだ正式に遊んだりしたことはないんですが、相談などLINEや電話でするような)が夢にわたしと付き合っている人として出てきたのですがどんな意味があるのでしょうか…彼氏と仲の良い親友なので、よく写真を見せてもらったりはしていたので顔はなんとなくわかるんですが会ったことがない人なので夢に出てくるのがとても不思議です。
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2014年11月02日 - ■テーブルで鍋を一緒に食べようとした時、相席していた彼氏の知り合いらしきおじさん医師が私に、「彼氏君は今度、海外と他県である研修に両方行く。」といい、海の写真が表紙のパンフレットと冊子を見せてきます。そして、「やはり医学を理解できるレベルの人間じゃないと彼氏君の彼女として向いてない」的なことを言われました。た気になる夢をみましたので、診断お願いいたします。■何故か福岡に彼氏といました。見知らぬ男性の家で、ホステスのような知らない女性２名と男性1人の家でホームパーティー的なもので、御飯をご馳走になりました。
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2014年05月18日 - 途中、人の家の庭に生えている雪のように地面を覆う白い花と、薄いネイビーの花(これも地面を覆うように咲いていた)が凄く羨ましかったのを覚えています。ここで場面が切り替わり、何故か職場の新人さんに彼氏の写真を見せられたあたりで目が覚めました。。途中、人の家の庭に生えている雪のように地面を覆う白い花と、薄いネイビーの花(これも地面を覆うように咲いていた)が凄く羨ましかったのを覚えています。ここで場面が切り替わり、何故か職場の新人さんに彼氏の写真を見せられたあたりで目が覚めました。。
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2014年03月31日 - しばらくすると場面が変わり彼女さんが私の方をじーっと見ていてたのですが、私はショックを受け目の前の綺麗な夜景の写真を撮りました。今度はまた場面が変わってその元カレが大勢と派手でゴージャスなパーティーをしていて、とても羨ましいなと胸が痛くなっていました。みんなで作りあったご馳走を食べ、何故か料理下手な私の作ったパスタを隣の子が大絶賛してくれ、少ししかないパスタを分けあって食べました。外を歩くと元彼氏が歩いていました。私はビックリして恥ずかしくなり何故か路上に敷いてあった布団の中に隠れました。
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