2015年02月17日 - 何だか早く帰りたくて、母さん呼んで早く帰ろうとしたら、母さんがちょっと向かえの人に用があると、言ってばあちゃんと向かえの家に行ってしまいました。何だろう？と、私も付いていったら、母さんの手には写真が。見ると私の家で撮った写真に見知らぬ写真が。葬儀屋で何度も見てきたので、すぐになんの写真か私は分かりました。私・小澤さん(職場の人)・小野寺さん(職場の人)・黒島さん(職場の人)・知らない人(仮にAとする)で仕事してました。私は学校らしき所で遊んでましたが、トイレに行こうと一階の女子トイレに入り、左右に別れている所で。
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2014年03月31日 - ダンスの学校に通っている雰囲気で、その光景が携帯の写真アルバムに入っていました。自分と仲良しのお友達と、その他知らない人がたくさん。ダンスの学校に通っている雰囲気で、その光景が携帯の写真アルバムに入っていました。
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2014年03月31日 - しばらくすると場面が変わり彼女さんが私の方をじーっと見ていてたのですが、私はショックを受け目の前の綺麗な夜景の写真を撮りました。今度はまた場面が変わってその元カレが大勢と派手でゴージャスなパーティーをしていて、とても羨ましいなと胸が痛くなっていました。スウィートルームに入り知らない大勢の人達とパーティーをし、場面が変わり違う場所で知らない女の子達と夢の中で友達とゆう設定の中パーティーをし、私の隣の隣には北川景子さんが座っていました。中には小学校低学年まで同じクラスだった子もいて、皆綺麗にドレスアップしており私も綺麗なワンピースを着たいなと関心していました。
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2014年02月17日 - 何を暗示するのか教えていただけると嬉しいです。地上10m以上はあるブランコに元彼が乗っているのを見上げ、写真を撮るところからはじまります。その後、帰るために私の車があるところまで送ってもらわなければいけず、彼が運転する車に彼の友人(私も良く知っている人で、夢の中で彼の味方という立場でした)と私が後部座席に乗りました。でも送ってもらえずに、私が帰りたいと言っても降ろしてもらえずひたすら走り続け、数々の小学校の校門前を通ります。あえてその道を選んでいるようでした。最後は私が彼に銃で殺されるのを客観的に感じて終わりました。
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