2016年10月16日 - 「現在地から3000kmだって」 私は北海道から九州並みの距離だと思った。しかしふと気が付くとすでにその街に電車が着いていた。なだらかな傾斜の街で、遠くに海が見えた。電車を降りると、ホームの下に白いワゴンが止まっていた。私を迎えに来たのだと理解した。
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2015年11月09日 - 進んでいくと小さな橋の下を通りましたが、その橋は明らかに列車よりも低いものでした、ですが列車は走り抜け橋は壊れ、列車も前方の窓がすべて割れる有り様です。そんな事があり次は普通のトンネルに入りました、がそのうち明らかに列車が登れないような傾斜になっていました、自分が登ろうと試そうとすると傾斜の上から岩が降ってきました、よく見ると人の顔が掘られていますその岩自分は間一髪よけました、同乗していた女性も試そうとしましたが岩に当たりました、普通なら死ぬような方向に首が曲がっているにも関わらず何もなかったような顔で首の位置を戻します、登ろうとしては避けを繰り返しているうちに他の登りたい人達も挑戦します、すると岩を落としているであろう魔女が上にいるのが見えました、自分はなんとか登りきると魔女の頭を掴み壁や床に叩きつけ、魔女を倒しました。
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2014年12月05日 - しかし今回は近くにあった棒で自分で怪我をした足に添え木をしてゆっくり走り出したんです。そこで背景が切り替わって馬は怪我をしながら傾斜の草原をゆっくり走りながら登っていたんです。空は青く澄み切っていて鳥も後ろで「がんばれがんばれ」と応援していました。
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