2018年04月25日 - ■祖母と美術展に行く・美味しいタコスの店・夕陽が綺麗・充実した休日・祖母とデパートで開催している美術展に行く・チケットは美術展3展示分が全て綴り状のペア券になっている、祖母が購入してくれたらしい・美術展は全て猫の写真展や絵画のもの・理由は解らないが私1人しか入れなかった、祖母が遠慮したのかもしれない・3つの展示の内、使用出来たのは1つの展示のみ、ペア券なので合計6枚あるが1枚しか使えなかった、他は公開前なのかもしれない・祖母に残念だと云いながら、後のチケットを大事にしまう・美術展の会場を後にして、近くで食事をテイクアウトすることにする・祖母は手近に真ん前にあるチェーン店を指差すが(全国展開の人気のお店)、私は右手にある個人店で食事を買う(同価格帯であればより美味しそうなものをと即決:祖母が気を遣っているのは解ったので素直に食べたいものを選んだ:タコスのお店の方が下町育ちの祖母が気疲れせずに済むとも思った)・美味しそうな大きいタコスが売られており(その場所だけベトナムの美味しい商店街のよう)・女性店員がとても親切でにこやか、辛さの段階が解るテイスターを勧めてくれる、味見する・中辛を選ぶ、とても美味しく、本場の辛さで嬉しくなる、だが思ったより辛い(辛党なので嬉しさは変わらない)・野菜も摂りたいのでサラダを買うが、1つ650円で割高なのでタコスとサラダを1人分買う、祖母が買ってくれたが、私の分だけで良いらしい、私は少し寂しい気がしている、祖母と分けて食べるつもりで店を去る・帰り道、坂道を歩いて下ると夕陽が差し込んでとても綺麗、良い休日だったと充実した気分で居る、祖母も満足気で嬉しい■(上記夢と入り混じって)レンタル店で借りた作品のパッケージを破る・作者と交流を持つ・実在のアジア系アーティストが登場する・レンタル店で何かの作品を借りる、アニメーションだが写実的で実写のような作品・レンタル品なのに、新品のパッケージを渡される、不思議に思うが退店時、観る為にパッケージを破る・祖母が「それ、借りたものなんじゃないの?破っていいの?」と心配そうに云うので、店員に尋ねようとする、パッケージを破らず観る方法があるのかと思う・そこに快活そうな女子高生が親切で私の代わりに店員に尋ねてくれる「払うの?」と大声で親しげに尋ねる、常連客らしい・レンタル品のパッケージを破った場合は弁償で、新品を購入するより高いと云われる、お財布事情的に厳しいので心配するが、まあどうにかなるだろうと思っている・(場面転換)何かのきっかけで上記作品の作者と接点を持つ、何時の間にか祖母が居ない、先に帰宅したのかもしれない・作者は最近、スタイリッシュなアダルト系アニメーションも手掛けているが、本業は割とお堅い作風の映像作家・映画監督・文筆作家のようなマルチアーティスト・作風や作品によってファン層が違い、カルト的人気のあるアダルト作品、カリスマ的安定した人気の他映画を手掛けている、とにかく大活躍している話題のアーティスト・この作者は、実在するアジア系伝統楽器奏者と全く同じ容姿をしている、性別は男性、40代で整った顔立ち、育ちが良さそうで品がある(楽器奏者とは実際に近々お会いする予定)・自宅に誘われて一緒に行く、美術展を1展示しか観られなかったと話す、優しく聞いてくれる・作者に通された部屋は極端に狭い、カニ歩きして入る、敢えてそういった部屋を借りている様子・狭い部屋は展示ルームになっており、その横の別フロアにバーがある(どちらも作者の自宅内の一部)、バーテンが1人、後ろの棚には高そうなお酒が沢山並んでいる・バーは展示ルームに反してとても広く、豪奢で綺麗、一般的な店舗より広い・プライベート空間らしき展示ルームには最近手掛けた人気のアダルト系アニメーション(くどいようだが、安っぽくないスタイリッシュな作風)のポスターが額縁に入って3点ほどある・その奥には何故か河童のミイラが直に垂れ下がっている、いかにも偽物っぽいが何かの動物であることは確か・ミイラの右隣に展示されていたものが思い出せない・その隣は並んでSNSのアバター、猫の写真らしきもの・作者はおっとりして優しく、危うい色気があり戸惑う・アダルト系作品はオシャレとは云え、際どい描写があることを思い出し、本人の自宅にあるバーで2人きりという状況に逃げたい気持ちになる、バーテンは気を利かせてかその場に居ない・作者は私のタイプではあるが、貞操観念的危機感を感じている、親密な雰囲気でどう帰ると切り出すか迷っている以上です。
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2018年03月22日 - ■お菓子教室で意地悪される・通っているお菓子教室に仕事で遅れる・スーツ姿で急いでエプロンを付けて集合キッチンに行くと、もう既にモカロールケーキを皆が作っている・講師は、遅れてきた私に気付くが、レシピすら渡さないで無視する・仕方がないのでモカロールケーキをレシピなしで作る、美味しく見栄えよく出来上がる、ケーキ屋の商品のような仕上がり・試食会で皆の作品と食べ比べるが、寧ろレシピを見て作った皆のケーキの方が見栄えも味も良くない・レシピも渡されないことに苛立ちながらも、講師にアドバイスをもらう・女性講師2人は気にくわない様子で、私のケーキを無理やりに悪く云う、どの意見も無理がある・さすがにカチンときて、「ここは受講者が困っていても無視をするのか、何も教わっていないし、レシピもない、材料があるだけで教室の意味などない」と怒る・教室が終わり、帰宅途中、女性講師2人と見知らぬ男性1人がボックスカーで追ってくる・商店街の十字路に差し掛かると、わざとボックスカーの扉を開けて、皆で不気味にニタっと笑う、身の危険を感じる(とても怖く、夢見も最悪で心臓がバクバクして起きる)■実家でカンガルーを飼うことになる・一度逃げるが保護する・突然、新しい実家(実在する実家)でカンガルーを飼うことになる・私は民家でカンガルーを飼うなんて、何とか条約とか法に触れていないかと母に尋ねるが、母は苦笑いするだけ・カンガルーはとても大きく、私の背丈を超す大きさで元気、ピョンピョン跳ねている・カンガルーの大きさにビックリするが、とても可愛い、私に懐いてくれる・筋肉質でカンガルーながらスタイル抜群だなあと誇らしい気持ちで見ている・ただ、実家は実際に歴代の飼い犬などの面倒を最後まで見ない・見かねて飼い犬の面倒を私が見たり、病院に連れていくと自室の前でヤクザのように1日中、私を脅したり暴力を振るうような父が管理しているので、カンガルーの身を案じる・この子(カンガルー)を守れるのは自分だけだと思い、準備不足の実家に意見する例/実家は田舎なので土地や家そのものが大きく、敷地が広い、なのにカンガルーの小屋すらなく放し飼い、カンガルーの為の買い物を一切していない実家のコンクリートの囲いをカンガルーが飛び越えない高さにしたり、父が車で誤って轢かないように正門を二重にするなど案を出す・カンガルーは放し飼いなので、当然逃げる・どうにか保護しないとと慌てる私が、人間の行方不明欄のニュースを見ていると、速報のようにカンガルーのニュースが文字で流れる(新聞の電子化みたいなもの)・新聞には「-種 不明(笑)」カンガルーの詳しい種類の明記と、現実離れした事態に(笑)と表示がある・急いで保護する・カンガルーは表情がないが、環境が変わってとても不安そう、顔つきで何となく妊娠していると気付く・不安なのは、自分の身だけでなく、お腹の子供の心配をしているからだと思い、可哀想で涙ぐみながら私が守ると決める・カンガルーのお腹ははちきれんばかりに膨らんでおり、母が近くに寄った際に母乳がかかる■実家の冷凍庫・冷蔵庫に沢山の美味しそうなチルド製品や食材が沢山入っている・前述のカンガルーと前後して、もう帰らないと思っていた実家に私が居る・実家の冷凍庫・冷蔵庫に沢山のチルド製品や食材が入っていて満杯、少し驚く・つぶやきシローが実家に居て、同居しているらしい(おそらく従妹のお兄さんの代役・少し似ている為)・つぶやきシローが「のんちゃん(私の愛称)は知らなかったろうけど、最近は-家(私の姓)の冷蔵庫、潤ってるんだよ」と云う・中でも印象的なのは、美味しそうな鶏肉のちまき・父が最近、コストコ通いしているとつぶやきシローから情報を得る■ローマ人に綺麗な水槽を3つもらう・ローマ人、古代ギリシャの頃のギリシャ人男性に水槽を3つもらい、求愛される・水槽は3つ全て綺麗で透明、青みがかった色の水が張ってあり、中に小さな熱帯魚らしき元気な魚が沢山入っている、元気に泳いでいる・熱帯魚の色は青と白だった、群れになって泳いでいた・綺麗な水槽の水と魚に見とれる、嬉しい■幼馴染と元同級生とのWデート・幼馴染のTちゃん(女性)、A君(男性)、私、元同級生M(男性)の4人が居る、実年齢で再会する・同級生M以外は幼馴染で、全員が元同級生・幼馴染のTちゃんとA君は夢の中でバツイチ同士で、何かの話題で意気投合して交際をするようになる・夢の中で私はA君に対して淡い恋心を抱いていて、それを誰にも話せずに居る・TちゃんもA君も大切な存在だが、心から祝福出来ない自分にモヤモヤしている・そこに同級生Mが合流して、Wデートで映画館かプラネタリウムらしき場所に行く・私の隣にはM、前の席にTちゃんとA君が座っている・Mが「最近、月島のもんじゃにハマってて～」とか何とか、私を誘おうとしているが、会話を受け流している、前の席の2人のことで気が気じゃない・Wデート後も、A君と幸せそうに付き合っているTちゃんが、私に嬉しそうに報告をする・私は自分の気持ちなど微塵も出さずに「Tちゃんからは幸せオーラが出ているね、前の影のある色気が幸せオーラに変わったみたい」と云う・幸せそうなTちゃんを見て、私の気持ちは話さずにいようと思うが、とても寂しい気持ちでいる以上です。
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2018年02月01日 - ふたつ夢を見ました。長文でごめんなさい。①我が家の仏壇の部屋に数名の少年少女が無理矢理集められました。勉学に効く祈祷をするとのことでしたが、私はそれがあまり良くないものだと知っています。
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2018年01月29日 - 直葬でしたので戒名もありません。6日ですが近くのお寺真言宗に戒名を付けてもらい家の仏壇の本尊も浄土真宗から真言宗に変えました。永代供養に父のふるさとの真言宗のお寺にいずれは墓じまいをしたいと思ってましたのでこの機会に真言宗に改宗しました。
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2018年01月27日 - 起きた瞬間自分が熱くてドキドキしていたのがよくわかるほどでした。そして、その次の日は3つ上の男友達としゃぶしゃぶ屋さんに行き、奢ってもらう夢を見たのですが、普段ならちゃん付けで呼ぶのに彼は呼び捨てで呼んで目の前にチャーハンを置くという夢を見ました。
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2018年01月20日 - んにちは｡1/20に見た夢の診断をお願い致します｡■1つ目:無人の遊園地でのアトラクション企画・無人の真夜中の遊園地、不思議の国のアリスの世界のようなケバケバしい色彩の遊園地、どの機械も停止している・2人1組になって動かない巨大なジェットコースターを自力で制覇する企画?に弟と参加する(テレビ企画か、個人的な催しか、そういう夢の世界かは不明)・制覇するには命の危険も伴い、制覇出来ない場合も殺されるとか、生きていけない生活を強いられる様子・アトラクションはジェットコースターなのだが、サーカスの綱渡りや180度揺れる乗り物、ジェットコースターの反転を歩くなど、とても渡りきれるものではない・他の参加者は大声や雄叫びを上げて先に進んでいく、誰も脱落していない・隣に居る弟の様子がよく解らない・まだ私達はコースを進んでいない■2つ目:眉毛の夢・今まで薄くしていた眉のメイクを濃くしようとしている、既に夢の中では眉が濃くなっている・手持ちのダーク色の眉マスカラがあるものの不自然にならないか、とても心配している､まるで生き死にがかかっているかのように必死(現実でずっと眉を薄くメイクしたり、眉カラーで薄くカラーリングしていたが最近は濃くするつもりでいて現実と夢とを混同した)■3つ目:母と弟の前で怒鳴りながら話している夢・私が小中学生の。
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2018年01月16日 - さらに、雨戸を閉めようとしても閉まらない夢であれば、あなたが衝動的になって、未知なる物や新しく楽しいものに対する興味を自ら放棄しようとしていますが、 自分の理性が働いていたり、周囲の人に説得されたりして完全に放棄できないことを暗示しています。夢の中の仏壇は、この世とあの世の境界であり、先祖あるいは神や仏に対する思いの象徴です。
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2018年01月15日 - はようございます｡昨日1/11に見た夢の診断をお願い致します｡■1つ目:大嫌いな同級生をメッタ刺しする夢・学生の頃、大嫌いだった同級生の男子が現れる・何か云われたかして激しい苛立ちと殺意を感じる・次の瞬間には机の上で同級生が親指以下のサイズになっていて、袋状のものに入っている・その袋の上からナイフで何度もメッタ刺しにする、死んだか解らないが、胃液のようなオレンジがかった色の体液が流れているのが袋に滲み溢れていて解る■2つ目:女優の長く美しい髪・男性が一目惚れする夢・いしのようこ?さんの若かりし頃(綺麗な女優)がオーキッド系の地面につくほどの綺麗な長い髪を揺らしている、美しくうっとりする姿・その姿を見たホームレスの男性が一目惚れする■3つ目:弟の夢・10代の頃の私と弟、新築したばかりの実家・実。
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2018年01月12日 - んにちは｡先日1/9に見た夢の診断をお願い致します｡■1つ目:学校組織の闇稼業の夢・制服を着た10代痩せ型の自分含む女子高生、あるいは女子中学生の集団が監禁され売春させられている・制服を着て集団で輪になっている・冷凍された学校の外観(凍っていてグレー)・女子達は学校の中で寝食を共にしている様子・理科の実験室で大きな魚を焼いて夕食にしようとする女子が居る、魚は1mくらいあり、焼くのに苦戦して焦げている・その魚の腹を裂くと鶏の卵のような大きさの白い卵が6-7個入っていて(殻を剥いた茹で卵のような)、魚自体の身も入っている(どうやら産卵前の魚)､珍しい魚で食べるか迷いながら見ている■2つ目:駄菓子屋の夢・中学の頃、通学路だった道に駄菓子屋がある・駄菓子屋で串カツが売られており、一番安くても1本1000円以上する、しぶしぶ買うが女店主が横柄な態度■3つ目:国際音楽フェスの夢・私はプロデューサー・マネジメント。
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2018年01月04日 - 私はその後自分の家へ逃げるのですがスマホで仲間と連絡が取れ、尚且つ家も危険だと告げられたため逃げようとしました。すると母が洗剤をもって仏壇に備える花を手入れをし始めました。私にはそれが死ぬ前に仏様をきれいにしているように見えました。
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2017年10月31日 - （実際に実家の雨戸は古く、網戸にいたってはよく外れ下に落ちてしまう事もあります）落ちた雨戸を眺め、豪雨で夜の中に外に拾いに行くのが面倒だと思い、しばし雨戸を眺めていたのですが、夢だからか雨戸を拾いに行かずにそのままもう一度雨戸を閉めようとしました。窓の左側の雨戸収納口の横は丁度実際に仏壇がある場所なのですが、私が雨戸収納口に手をかけようと仏壇の方を向いた瞬間に突然、誰かに頬を叩かれました。
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2017年07月30日 - 現在3つピアスを開けているのですが、片耳に更に2つピアスが増える夢を見ました。

2017年06月22日 - 急いで行動を起こしてもトラブルを招くだけですので、まずは自分の実力を磨きましょう。また、日本において仏壇は先祖の霊や仏様を祭るものであり神棚は神様を祭るものですので、仏壇の夢は神棚の夢に比較して先祖に対する思いがやや強いですが、かなり類似しています。
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2017年06月11日 - どなたか解説お願いいたします。金魚がたくさん入っている水槽が3つあり、見つめていました。ふとした瞬間に私が後ろを見て、水槽の方を振り返った時には、自分に一番近い水槽の下の角の部分が割れてしまっていて、水が半分くらいなくなっていました。
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2017年05月26日 - 全体的に雰囲気は暗く、気味が悪かった。時間は昼のはずなのに暗い部屋・空っぽの仏壇が2つ並んでいる(私達が越して来る前からあるようだ)。さらに、ご飯を家族で食べる部屋にも空っぽの仏壇がおいてあり、母が｢あとで位牌置いたりしないとね｣と言っていた。
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