2015年09月06日 - ロープに座ってブランコみたいにゆらゆらする遊具があり、それがすごく大きくて知らない人たちがそれで遊んでました。その人たちが大きくこいで、すぐ近くにあった建物の壁に飛び移り、上まで走って大きくジャンプし、そのまま地面まで落ちました。
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2014年05月25日 - 何処かから持ち主と思われる赤い服を着て、サングラスをかけた男の人が「今やってるから取らんといてね」と言う声が聞こえてきてその後｢○○が無くなってる｣と言っていました。私は兄とゲームセンターに来ていました。そこで兄は500円玉が落ちてくるゲームをしていました。私は見ているだけでしたが、ふと周りをみるとスロットのゲーム台の箱の中にコインと混じって100円玉と500円玉がたくさん入っていました。
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2013年10月13日 - 昨日の晩から今朝にかけて見た、長い夢で、とても気になりますので、解説いただければ幸いです。場所はよくわからないけど、偉い人達や科学者が集まる会議室のようなところで、地球に今晩、あと十数時間で隕石が落ちるという話をたまたま聞いてしまうところから始まりました。どうしたら良いのか答えが出ないまま、夜になり、空に光り輝く大きな星が見えました。ああ、あれが落ちてくるんだ…その頃には街も混乱し始めていて、彼に会うには今行かないと電車も止まってしまう…行くなら今しかない。
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2013年02月11日 - 何回も逃げて、飛行機がいなくなったと思ったら、今度は銃撃戦が始まって、近くの人が打たれ倒れました。私達はビルから外に出ていました。私は母親のことを、子供を抱くような格好で必死で銃から守っている夢でした。　　私と母親は、３階建てのもうすでに外装も破壊され、鉄骨が露になったビルの一階で、空に何機も浮かぶ飛行機の位置を確認しながらビルないを行ったり来たりして落ちてくる爆弾を回避していました。何回も逃げて、飛行機がいなくなったと思ったら、今度は銃撃戦が始まって、近くの人が打たれ倒れました。
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