2015年11月09日 - そこからまた曖昧で次のシーンでは綺麗な街並みの孤島にいました、他愛ない会話をしているとそのうち橋で繋がっている隣の島で怪物が出たという話題に、おそらくその島で拠点にしている家に戻る途中死にかけの怪物を発見します、気味が悪く急ぎ家に入ると一緒に住んでる男がドアを施錠しシャワーを浴びにいくと言い家の奥へ、家の周りには怪物がウヨウヨしており自分も武器の準備をしていますと何かが落ちる音と仲間の叫び声が、慌てて見に行きますと仲間が怪物に襲われていました、自分は持っていた銃で怪物と戦いました、今度はドアも破られ外の怪物も中に入ってきました、その怪物達を何体か倒して、そこで夢が終わりました。初は仕事の現場でした、自分は図面通りかチェックをしており、OKだったので帰る準備をしています、そして自分を含め仕事の仲間は皆仕事に関係のないモデルガン（エアガン？）を所持していました仕事の帰りお金を卸したくて時間帯もありコンビニをめぐりますがATMはすべて閉まっていました。
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2015年11月06日 - どうしましたか？と尋ねたところ道に迷ったということでしたので一緒に帰ることにしました。その前に友人と『この辺りにあるどこか金の〜（聞き取れず）昔首切りがあって〜』という話をしておりました。どうしましたか？と尋ねたところ道に迷ったということでしたので一緒に帰ることにしました。その前に友人と『この辺りにあるどこか金の〜（聞き取れず）昔首切りがあって〜』という話をしておりました。
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2015年11月01日 - 友達と遊んでるときにコンビニでお酒を買って飲んでいて、おじいちゃんと会ったときは片手にお酒をもっていました。おじいちゃんが心配なので一緒にスーパーを回ることに。レジに並んでたときに見ず知らずの外人に喧嘩を売られて、色々やり最終的には相手が逃げていき。レジに並んでたときに見ず知らずの外人に喧嘩を売られて、色々やり最終的には相手が逃げていき。。そのあと私がおじいちゃんに今日は電車で帰るの？と聞くと今日は車だから私を家まで送ってくといい私が車に乗ったところで目が覚めました。
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2015年08月03日 - すると上に上がるようだったのでまた浮き輪に飛び乗りました。上に行くと男の人がいて車に乗れと言うので女の子と一緒に乗りました。そこには私のお父さんとお母さんがいて「なん。運転中は冷静でブレーキがわかんない時も冷静に適当にやってました曲がって帰る途中、曲がれずまっすぐ行ってしまい「しまった！」といい細いトンネルを曲がりました。
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2015年08月03日 - 夢に出てくることは度々あって またかという感じだったのですが、今回は不安を感じたので投稿させていただきます。母と普通に話してて一緒に家に帰っている感じで道を歩いてて、それで橋(地元の近くの橋っぽい)を渡るのですが、その時は私が橋に不安を感じて母に 早く渡ろうといって渡りました。母と普通に話してて一緒に家に帰っている感じで道を歩いてて、それで橋(地元の近くの橋っぽい)を渡るのですが、その時は私が橋に不安を感じて母に 早く渡ろうといって渡りました。そして、その後に電車に乗って帰ることになったのですが、その前に近くのスーパーに寄って行くことになり、寄ります。
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2015年07月05日 - と言っても両手で持つようなちょっと大きめのもので自分の子供達5人、その他の人達も殺された落ち込んで家に帰ると2人の子供が赤ちゃん時代に戻っていてまた一緒に暮らそうねって言ったら子供が うん と答えてきた。と言っても両手で持つようなちょっと大きめのもので自分の子供達5人、その他の人達も殺された落ち込んで家に帰ると2人の子供が赤ちゃん時代に戻っていてまた一緒に暮らそう。
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2015年06月03日 - (私、彼のモトカノ、知らない男性の三人でひとつの布団です)モトカノは二日酔いだったようで、彼氏の愚痴のようなものを言ってからベランダで吐きはじめたので介抱してあげました。介抱していると具合が良くなったようで、私と一緒に外に出かけてもっと話したいと言ってきます。私も了承して外に出たのですが、手ぶらで出てきたことに気づき財布をとりに戻りました。そのまま走っているとぱっと青空になり、後ろを振り返ると綺麗に黒雲が切れていました。運転手さんはこれから家に帰ると言ってくれたのですが、私はモトカノとの待ち合わせに間に合わないことがとても悲しくて、そのまま泣いてしまいました。
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2015年05月17日 - 知り合いの結婚式で、開場の準備から手伝っていました。気が付いたら一緒に手伝っていたはずの姉達は着替えてメイクも済ませ準備万端。他の女性皆顔が白い中私だけ素っぴんなのが何故か誇らしかった。式も終わり隣の席で仲良くなった子と一緒に走って帰ることに。天気もよく、風も気持ちよくて久しぶりに走るのはなんて気持ちがいいんだろうと思っていたとき、一緒に走ってた子が急に私を引っ張り、何かから守ろうとしてくれた。
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2015年05月10日 - 今住んでいるアパート。管理人さん夫婦が来て　玄関フードをつけようと一緒に旦那と私と色々工夫する。古いアパートなのだが　修理もかねて玄関フードが出来た。ついでに家の中も綺麗に片付けて広くなった。昔の知人の子供がなぜか遊びに来ていて　吹雪なのに家に帰るというから　引き止めた。そして昔同じアパートに住んでいた友人がいきなり家族で訪ねて来て私の下の息子にと言って　カラフルなフルーツのビニールのおもちゃ（バナナ　イチゴ　みかん色とりどりだった）？をくれた。
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2015年05月04日 - その間の駅が数が多いのですが、そんなに通過するわけがないのですが、通貨が続いている駅に一緒にいた人が降りようということで、何故かそこに降ります。一緒にいた人ってのが一人のようで二人、曖昧なのですが、一人は春風亭昇太さんで、もう一人は私がやっているバンドのベーシスト、一人なのか二人なのかそこは曖昧なのですが、ふたりともこの夢には絡んできます。降りて、そこから歩いている間はだんだん時間が下って、夜になっていきますが、滞り無く歩いて私の方からもう気が済んだはずだから、ここから電車に乗って帰ろうと提案します。で、帰ることになったのですが、駅がない。川沿いを歩いて、駅のあるはずの場所に行ったところ、ないので、これはまずいと思ったら、春風亭昇太さんが知り合いの女の子がいるから聞いてあげるとそこらにいた不気味な女の子に声をかけます。
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2015年03月24日 - 警官がいるのに少し安心して「つい今しがたまでカルト宗教の勧誘に遭っていて、一人で帰るのが不安なので方向が一緒なら同行させてほしい」と願い出ます。同行できることになりますが、二人はあまり私に関心を払っていないようでした。警官がいるのに少し安心して「つい今しがたまでカルト宗教の勧誘に遭っていて、一人で帰るのが不安なので方向が一緒なら同行させてほしい」と願い出ます。
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2015年02月27日 - そうこうしているうちに、もうエレベーターのとこまで男が行っちゃってたので走って追いかけたのにエレベーターが下がっちゃって、傍にいた伯父さんに「何で帰したんですか!」って怒鳴ったら、それが伯父さんと入れ替わっていたその男でした(ここだけはよくわかりません)（エレベーターで下に行ったのが伯父さんでした）男は後ろから私を交い締めにして（銃は持ってないのに）「こいつは人質だ。俺を撃ちたきゃこいつも一緒に撃たれることになるぞ」とかをいつの間にか集まってきてた銃を持ってる警官みたいなのに言ってました。ここで3人寝てるって情報を知るのが目的だったのかもしれない、（見通しの良い部屋だったから）外から銃撃されるのかもしれない、とか思って私が狼狽えてるうちに写真とフィルムを返して男が帰ろうとするので、フィルムが本物かどうかと確かめるからまだ帰るなって怒鳴りました。（以前に偽のフィルムを返されて犯人に逃げられたことがあったって設定でした）フィルムを伯父さんに渡されたビデオカメラ（写真も表示できるやつ）に入れたらビデオが電池切れで確かめられませんでした。
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2015年02月17日 - 母さんと話して居ると、色んな人が各々体育館らしきこの場所で遊び初めて。私も時には一緒になって遊んだりもしましたが、心の何処かで私もあのトイレの澱んだ空気が気になってました。すると、さっきまでいくら話しかけても虚ろな目でまるで生気が無かったのに、急にセカセカと動き出して、『もう帰るのか？帰るのか？帰るのか！』とだんだん小さい声から大声出してこちらを真っ直ぐ見てきたので、怖かったけど私も目を反らさずに『はい？何でですか？』と言い張りました。
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2015年01月24日 - そして、場面が変わって、私は真夜中の街を何かから逃げていて、歩いていました。そこで大きな橋のところに私の兄が来て、そこから一緒に歩いていて坂をローラースケートのような靴で滑っていくと、やがて川があって、そこから兄と一緒にその川をその靴で滑って下っていきました。かは、はっきりしていませんが、知人と知人のお母さんらしき人がでてくるんですが、ある夜知人が家（高層マンションの）に帰ると家が真っ暗で、電気をつけると知人のお母さん？が恐ろしい顔でリビングにたっていて、何故か知人が30階ぐらいのところから縛られて、宙吊りにされていて、その人が、なぜこんなことをするのか聞くとお母さん？がまた恐ろしい顔で確か…「邪魔なんだよね。
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2014年12月18日 - すると今度は逆に、先程の猫が二匹の仲間（うち一匹はグレー）とともにいつの間にやら追ってきて、私がもう一度家の敷地に入ったところで「一緒に遊ぼう」と後ろから話しかけられました。3匹とも二本の足で直立し、ドレスを着て着飾っています。（二度目）一日中遊びに出かけていた後で、電車に乗って帰宅する途中でした。自宅の最寄り駅に着いたら、帰る前に近所の診療所に寄ろうとしていました。そうして駅に着いたとは思うのですが、それからしばらく記憶がありません。
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