2016年03月18日 - 混雑した食事処で食事をしようとするが慌ただしく注文も出来ずにいる。一人座ってそこで食事をしている主人のところに私は妹が抱っこしていたフェレットを抱っこして近づいて何かを主人に話しかけた。母親から、おじいちゃんおばあちゃんが帰るって。と言われ見に行ったら亡くなった祖父母が私に背を向けて暗い雰囲気で帰り支度をしていた。夢の所々で私の左手がパクっとひび割れのように切れる。
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2015年06月27日 - それで家に電話しておきなって言われたからもう一度時計をみたら夜の７時くらいだった。もう一人の祖母に電話をする。一度眠りについて起きると両隣に誰かがいて、常にすごい力で押されている。夜中か夕方の薄暗い時間に学校の駐輪場でクラスメイトと好きな漫画の話をしていた。
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2015年06月01日 - （複数の男性）当然、ゆるすわけありませんので、戦うこととなり、一人づつ殺していきました。ここで目が覚めました。最近こんな夢。憶えているのは途中からなのですが、私と友人（確か現実の友達）と建物の周りをパトロールしています。うす暗い場所に入った時なにか襲ってきそうな不安感に襲われながらのパトロールそこから早く出ようと足早に出ました。
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2015年05月04日 - その間の駅が数が多いのですが、そんなに通過するわけがないのですが、通貨が続いている駅に一緒にいた人が降りようということで、何故かそこに降ります。一緒にいた人ってのが一人のようで二人、曖昧なのですが、一人は春風亭昇太さんで、もう一人は私がやっているバンドのベーシスト、一人なのか二人なのかそこは曖昧なのですが、ふたりともこの夢には絡んできます。そんなに通過するわけがないのですが、その間の駅に降りるときにすでに嫌な予感がしています、暗い感じはするし、降りたくもないと。降りて、そこから歩いている間はだんだん時間が下って、夜になっていきますが、滞り無く歩いて私の方からもう気が済んだはずだから、ここから電車に乗って帰ろうと提案します。
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2015年03月23日 - 回は対応の方ありがとうございました！当たっていたし、聞きやすい場なのでまたお願いしに来ました♪今さっきまで見ていた夢です。この話は夜中から朝方にかけての話でした。私は夜中、家を出て一人でふらふらと出歩き始めました。ゲーセンに行き無表情で(無心に近かったかもしれません)１ゲームやったあと店内をまたふらふらとしたあと、家の方に戻っていきます。その友人は苺のアイス(ガリガリ君のような四角で大きめの棒に刺さったもの)を１つ持っていて、なにもいっていないのに暗い顔をしていたからなのかわかりませんが、あげると言われました。
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2015年03月12日 - 階段を下りると仲の良かったリーダーの男が私の事を心配してます。（声はかけてこない）無視して一人でいると赤いキャラクターを書いた風船を渡してきて微笑みました。私は暗い昔の人が多い場所でさ迷っていました。何かをクリアしようと強く思ってます。
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2014年11月17日 - たくさんの女の子たちと共に。とても暗い部屋でした。そこへある一人の男の人がナイフを持って入ってきました。全く知らない人でめちゃくちゃ美形でした。私はある部屋に閉じこもっていました。たくさんの女の子たちと共に。とても暗い部屋でした。そこへある一人の男の人がナイフを持って入ってきました。
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2014年08月25日 - ある日、クラスの文化祭の打ち上げに行こうということになって、一人で電車に乗っていました。すると、降りる予定の一つ前の駅でクラスの全員が乗ってきたので、私は特に仲の良い二人の子とおしゃべりをしていました。食べものを買って、そのスーパーの階段の所で食べていると、偶然民宿を見つけ、幸い空いていたので、その民宿に泊まることになりました。 翌朝、私は何故か一人で民宿を出て暗い森の中で川のほとりの遊歩道を自転車で通っていました。すると見るからに怪しいおばさんが前から歩いて来たので、危ないと思って遊歩道の脇にそれて気にしていないような様子で歩いていました。
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2014年06月02日 - その後場面が変わり、送ってくれた男性と自宅に到着します。私は一人暮らしをしていました。家の中はテレビとテーブル（こたつ？）のある、明るいリビングとその隣に布団を敷き詰めた薄暗い寝室があり、そこに拾ってきた４匹の犬がいます。家の中はテレビとテーブル（こたつ？）のある、明るいリビングとその隣に布団を敷き詰めた薄暗い寝室があり、そこに拾ってきた４匹の犬がいます。白いチワワと黒い豆柴と白いプードルと、もう一匹は忘れてしまいました。
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2014年04月14日 - すると空から雨が降ってきて、肉を焼くスペースの奥にある木の下にみんなで逃げましたなんでかは知らないけどメンバーの一人がしんじゃって、みんな悲しんでて、重苦しい空気になって。私は、くるくるまわれ、キャスター付きの椅子で一人、能天気に遊んでいました。一緒に来ていたお母さんに向かって、「ほら！とってきたよ！」と言うと、お母さんは私を睨みながら叩きました「あなたがコレを持ってこなければもう一回やり直せたのに…！Aが持って来たらやり直せたのに！なんで！？」と泣きながら言われました最後に、目を隠しながら泣くみんなと暗い空から降ってくる雨をみましたここで夢は終わりです。なんか、悪夢みたいで不安なんです…これから起こる未来を予知できるなら事前に知って、気休め？にしたいです。
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2014年01月18日 - 向こう側から車が来て、私たちのそばに止まったので、なんだろう？と思っていたら、外国人が四人（前に女性二人＆後ろに男性ひとりと女の子一人）が乗っていて、わたしたちに何かを聞いてきました。多分日本語が拙くて、何を言っているのか分からなくて、私は英語で聞きましたが通じず、母も呼んだりしたのですが（そのとき近くにいました）、全く通じず、そのころから、何かおかしいな、と思い始めました。ほど怖い夢を見ました（；＿；）眠れなくなってしまったので書いています（；＿；）夢の始まりは、暗い道を仲良しの友達と二人での歩いていたときのことです。向こう側から車が来て、私たちのそばに止まったので、なんだろう？と思っていたら、外国人が四人（前に女性二人＆後ろに男性ひとりと女の子一人）が乗っていて、わたしたちに何かを聞いてきました。
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2013年12月11日 - )舌もろくに回らず、声も弱々しくかったです。入ってきた家族の一人に障害なあるような男の子がいて、お腹が空いていることをたどたどしく言います。)あと若い男の子も二人居るらしく、台所の奥の洗濯機の置いてあるようなちょっと薄暗いところに行くと、サッカーかラグビーのユニホームが脱ぎ散らかしてあり、その家のお婆さん(さっき赤ちゃんを抱いていた人)と「若い男の子は仕方ないわねえ。
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2013年10月24日 - ホテルで受け付け係もして、途中からホテルなのに、(リアルの職場の)正社員Aさんから、『次はねー、ここの補充と前出しお願い』と言われ、ホテルの一角に食品・飲料売り場があって、一人でやってと言われました。(量が多い為、絶対終わらないし無理だと思いましたｲﾗｲﾗ)でも、『分かりました』と言って作業しなんとか終わらせた時、あと少しで勤務も終わりでやっと仕事終わるー…と、思いつつ今度は、番頭さんの割り当てになって居たので、風呂場に行き『変わります』と言って、知らない従業員と変わりました。トイレに行きたくなりその夢の中の風呂場は、番頭の横に男女どっちもトイレがあり、何故か男子の方は、足元が少し見てる程度のドアになってて、女子トイレは、幼児期の保育所や幼稚園並みに個室では有るものの、壁の高さが小さくて座っても、丸見えですww『マジかよ…』と絶句しながらも、我慢できず、男性や他の人が居ないのを確認してトイレに入り、用をたしました＾＾；しかし！！タイミングがいいのか悪いのか、男性がトイレに来て私の下半身を見られ恥ずかしい思いをし、番頭に戻るとおばあさんが、『風呂はどっち行けばいいのかねー』と聞いてきてご案内しました。なぜか、少しの間暗い使われてない風呂場に閉じ籠り、ボーっと、意識が無になりました。
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2013年09月01日 - 屋上から見た景色と、私が女で友達ゾンビから学校中をにげまわって、最後の一人になって、かくれてるところで目が覚めました。その時に印象的だったのは、ゾンビ達が学校になだれこんでいるときです。それなら、校庭いって周りみてみようぜってなって、校庭にでたら、その校庭はとても広くって薄暗い感じでした。夢の中の学校は、少しもりあがってるような感じでできています。
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2013年05月09日 - 古代ギリシャ人女性が着るような布一枚で出来た白いワンピースを着て、風にはだけさせながら満ち引きの穏やかな暗い海辺を一人歩いた。海水がさらけ出した素足を濡らしていく。ほんのり月が現れるも、海は依然として暗い。暗い海辺。古代ギリシャ人女性が着るような布一枚で出来た白いワンピースを着て、風にはだけさせながら満ち引きの穏やかな暗い海辺を一人歩いた。
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