2014年11月11日 - カゴをふわりと抜けてこっちに飛んでくる(ここで私はもう鳥が亡くなってると再認識します)撫でようとすると羽根が至る所ボロボロしていて、しばらくするとお尻の方から羽根が抜け血が溢れぐじゅぐじゅし始め、私は亡くなっているといえど病院へと必死に捕まえようとするのですが、逃げる。次の日に見た夢(グロ注意です)実家。自分の部屋。カゴから昔飼っていた鳥が鳴いている。白文鳥。とても私に懐いていました。
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2014年10月25日 - おじいちゃん、おばあちゃん、妹、私で小さな古びた駅にいました。その駅の中はガムテープで補正してあるボロボロのソファー、砂嵐でまともに見れないテレビが複数ありました。駅には複数の老人の方達がソファーに座って砂嵐のテレビを見ていました。その奥に進むとガラクタが山積みになっている部屋がありましたが、特に何もなく外へ出ました。そこで妹と自動販売機で食べ物を買いました。
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2014年10月23日 - 私は何を思ったのか、その焼死体に触れてました。うわーっと思いながらボロボロになった服などをめくって死体の確認を行ってました。そのまま死体を放置したのち、私は何故か靴下を履き、両親に見送られながら小学校があった方角へ向かい走りだした所で目が覚めました。彼氏はマンションに逃げ込んた様子で、マンション付近を親戚がこの中のどこかに行った！…みたいな感じで、ウロウロ探してる様子でしたが、私は彼の居る場所とマンションの部屋の号室まで知ってたのですが、知らないふりをしてやり過ごしてました。
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