2015年10月15日 - その裏路地で誰かが右に曲がり追いかけるとそこには地面には沼(紫色をしていて、所謂汚水とか毒っぽく触れたらやばいもの)が。その沼の左側にはフェンス(金網)が高くあり、よじ登れるようになっています。誰かの姿を見ると消えており、沼の先に注目すると扉があり、誰かはそこから消えたのだろうそう考えた私は隣接しているビルに侵入して扉近くまで行きました。
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2015年03月26日 - じめの方は覚えてないのですが知らない人が誰かに追われているのを助けようとしたのかその人を走りながら仲間？４人くらい(今思えば知らない人だけれど夢の中では知っている人)とこっち！と案内していた。踏切に差し掛かったとき、本当は踏切を越えた線路脇の道を通りたかったけれどなぜか私はその線路脇のフェンスの向こう側の道を通れないと思い、線路の上を進むことを決めました。が、仲間が『そっちは電車が来るから危ない、こっちのほうがいい！』と言ったので私は『そっち行きたいけどでも…』と言っている間に電車が来てしまったので線路に臥せて電車が通りすぎるのを待ったという夢なのですが、わかりにくくてごめんなさい診断できる方みえましたらよろしくお願いします。
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2014年10月24日 - 街の周りを大きく落書きしたような塀で囲まれているのですが、その外でライオンがたくさん跳ねて中に入ろうとしているのと、それを見ている人達が見えました。私はいつか入ってくる、危ないな、と思ってみていました。そしてまた騒々しくなり見ると少し離れたフェンスの向こうに人が逃げる姿が見えました。2、3頭のライオンに追われて、学校の校庭に逃げ込む人達でした。
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