2014年09月30日 - 家には母がいました。お風呂場へ行くと、クリーム色というより全面真っ白なユニットバスに白い兄のシャツ、白いタオル二枚が干されています。しかし良く見ると、タオルに蟻がついています。電車に乗っているところから始まります。渋谷駅で降りるのですが、（実際の駅とは全然違う）のどかで天気が良く日差しが照っています。
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2014年06月21日 - 列の最前列まで進んでいくと、なぜかビールを売っていて、紙コップに入ったビールを買います。飲み始めた所、そこはバス停になっていて、ビール飲みながらかあ…と思いながら飛び乗ります。バスは終着地に着き、私はリュックと大きな手提げカバンを持って降りるときに、知らない男の人が現れ、カバンを持ってくれます。私はその人に京都駅を目指すことを告げ、次のバス停の場所を近くにいた男の人たちに聞きます。
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2013年11月17日 - また、この夢を見たあと、4時半にも関わらず目がさえて眠りに戻れなくなってしまいました。旅行の帰りのバスに乗っている。隣には私の好きな小説の主人公の恋の相手がいて、私はその人の唇の近くの頬にキスをする。君のお母さんが迎えに来る前に」と言う。私は頷く。（彼を彼氏だとは認識していない）バスを降りると、その人は私が実際に好きな人になっている。私が、紙パックジュースの自動販売機の隣にある、マニキュアの自動販売機を見ていると（欲しいので）、彼は自分の？ジュースを買ってから、緑の液体を持ってきて（コインの代わりらしい）、自動販売機に入れた。
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2013年10月07日 - 最初にプロの人がプールで演技をするのを見学していましたがその人たちはなぜか水面を歩けるスリッパのようなものをはいて歩いたり走ったりしながらバスケットボールのような事をしていました。そして、最後にプロの人が全員集まり私たちの目の前まできてファンサービスのような事をしていた時その中の1人の女の人と目があったので笑いながら手を降るとその人が私の事を抱きしめてくれました。そして私の場所に入れてもらい次はなにをするのかと思っていたらなぜか全員大きな豆腐の上に乗り、飛んで降りるという事をやっていましたが、私がやると上手く出来ず、豆腐が落ちました。
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2013年05月07日 - 中学生時代の制服をきており、修学旅行のように同学年の皆とこれからバス旅行、的な場面らしい。他にもこれから出発する風な旅行客がいる事と、父もまた其処から別のどこかへ向かう的なことをいっていたので、どうやら空港のようなターミナル的な場所の模様。場面は飛んで、学校のような高い建物の前に学生がいっぱい居る場面。屋上からひとが飛び降りるのを客観的に見ている自分がいる。しかし何故か、その飛び降りている人物もまた自分だと感じる。
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2013年04月15日 - バスに乗りました。実際に知っている道で、祖母の家の近くで 降り裏道を通って我が家に帰ろうと考えていましたが、乗っていて横を見ると「次のバス停で降りた方が早く家に着くな」と思い、降りる予定だったバス停より早く降りました。実際に知っている道で、祖母の家の近くで 降り裏道を通って我が家に帰ろうと考えていましたが、乗っていて横を見ると「次のバス停で降りた方が早く家に着くな」と思い、降りる予定だったバス停より早く降りました。降りるときにカードを機械にかざすと音がして赤文字で文章が表示されたので、「チャージしないとお金が足りなかったんだ」と思い運転手さんの顔を見ましたが、「降りて大丈夫ですよー」と運転手さんに言われたので降りました。
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