2013年02月07日 - そしてその日は金縛りにあいながら夢を見ました。その夢の内容はトイレに行きたいんだけど金縛りにあっていて行けないからお母さんに起こしてもらってトイレに連れて行ってもらおうと「お母さん」とずっと叫んでいるのですが思うように声がでずしかし、やっとお母さんが私の部屋まで来てくれて「金縛りにあっててトイレに行きたいんだけど行けないから連れていって」とお願いしました。怖いからお母さんの部屋で寝ようと思ってお母さんの部屋に行ったらお母さんは布団をたたんで真っ暗な部屋で千と千尋の神隠しに出てくるカオナシの、あの真っ黒い服みたいなのを着て大きめのマスクをしてそのマスクにはアラビアみたいな文字でたくさん文字が書かれていました。
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2012年11月26日 - )を持ち上げ僕の目線辺りに持ってきたのですが、また更にヒートアップして怒るか怒鳴りながらくしゃくしゃの紙のようなものをその女性に投げつけましたが、女性には当たらず、手前あたりで落ちたところで夢が変わり、玄関をあがってすぐにある板の間にいて、居間からうっすらと蛍光灯のあかりが差しているだけで、お風呂とトイレがある場所からでてきたかその板の間にいたかの様な感じで、なんの前触れもなくいきなり大量の液体を嘔吐してましまったのですがその時に座りこんでしまい、また更に大量の液体を嘔吐し、その時にその液体に体が押し流されました。内容は解らずじまいですが、二人とも真剣でしたが、最後は笑顔で別れた所で夢が変わり、僕は晴れた空のした１人なにもないと言うか両脇に雑草が生えた横幅が普通の道幅くらいの砂利道を歩いていると、前の妻との共通の友人親子で数年(約３年)以上親交もなく、連絡すら取っていない友人親子(二人とも女性)が歩いてきたのですが、こちらに気付く感じでもなく、十字路(交差点的な)ところを話をしながら左折したのですが、その親子は何故か黒服か喪服のような上下黒の服を着ていました。でも、表情は暗くて悲しい感じではなかったです。
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