2018年01月13日 - 見つかると危害を加えてくるらしい。その後何分経ったか、あっちゃんが家に近付いてくる。危険を察知した父親が、みんなにコタツの中へ隠れるように言った。当然、私も隠れたけれど髪の毛がコタツの外へ出てしまい、あっちゃんに見つかってしまった。
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2017年12月25日 - (結局見つかったのですが) なんやかんややっている内にひと段落ついたので、奥の和室見たいな休憩室に下がりました。そこの和室は結構大きく開放的な部屋で、何人かが真ん中のコタツでくつろいでました。部屋に入ってすぐ右を見ると、小さな風呂におっさんが入ってました。そのおっさんと話していたら、突然町内放送みたいなもので、「温泉に浸かるな、老酒(蟲？)がいる」と言われます。
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2017年01月19日 - と何回も聞こえて目を開けたら小さな髪の長い着物女の子が後ろ姿でお母さんの部屋に、おいでと言って入っていってそれを同じコタツで寝ている？と思った、お母さんに知らせようとして(お母さんー？って声かけてます)お母さんの方みたら、電話していて、またねーばいばいーと言って後ろ姿で俺の部屋に入っていってコタツみたらお母さん寝ていて、２人いることに気づいて怖くなって、寝ている方のお母さんが後ろ向きで迫ってきて(画面ドアップにした感じで)ゆっくり振り向こうとして、夢って気づいておれはめっちゃくちゃ叫んでて、横顔までみえたんですけど、真ん中に目があって。
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2016年02月15日 - 実家で過ごしていると、天井から雨漏りが始まりました。弟と原因を探りながら周っていると、家の全体で激しい雨漏りになりました。昼時には珍しく父がコタツでのんびりしていて、『原因が分かった！外出て見ておいで！』と、私達に指示を出します。そこから場面が変わり、どこか懐かしいボロアパートが実家の上にあり(想像上のもの)そこにはボロに似つかわしくない綺麗な鍵が隠されていました。

2015年10月14日 - 沢山の亀がいる所には一人の男性芸人がいて数十センチの亀の甲羅をポンポンと何回も触ってる（いじめてる訳ではない）私は噛まれるんじゃないかと心配してた。家に帰り母と居間にいるとコタツの机の上に15センチぐらいの亀がいて驚いた夢でした。診断お願い致しますm(__)m。
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2015年08月17日 - 待ち合い室みたいな所でコタツに入り相撲中継を見てる。私は新人プロ女子相撲の力士みたい。ふとテレビのデビュー戦試合順番表を見ると私の出番が終わった？と思い急いで控え室に行くとギリギリ間に合う。
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2015年03月12日 - （舞台は旧実家）ですが、設置、調整が難しいようで近所の電気屋さんが映るよう調整します。調整後、自分と兄と、亡くなってるはずの祖母でコタツに入りテレビを見ようとします。祖母が「テレビをつけて」というと兄が「どうせ、映らないよ」と言います。
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2014年03月25日 - 稲妻が近くで光ります。そこで場面が変わり、死にかけた小さな三毛猫を発見。コタツで暖めてあげるとちょっと元気になりました。しばらくして赤い大きな宝石を誰かにもらいます。その宝石の中にはさっきの三毛猫がはいっていて生きていました。
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2014年01月30日 - タイトル通り、つい先程その夢を見ました。私の家に来ていた彼氏が茶の間のコタツでくつろぎながらテレビを見ていたのですが、私は茶の間から出て台所で何かをしてたら、なぜか私の二人目の兄が玄関で物音をたてながら物凄くキレていて、いきなりインターホンがなりキレながらその兄がでたのですが｢あ〜、警察か｣とだけ言い、兄が何かを渡して警察は帰っていきました。
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2013年11月22日 - さっき見た夢です。怖くて気になる夢だったので、書かせていただきます。私はおばあちゃんの家のコタツで寝ていました。（現実でコタツで寝ちゃってました）私の夫も一緒にいました。おばあちゃんが帰る前に、ご飯の用意などしなきゃいけないと思い、起きなきゃ起きなきゃと思いながら、なかなか目が覚ませなくて、（体と瞼が動かない）夫に「起こして」と頼みましたが、夫も眠くてなかなか起こしてくれません。
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2012年11月26日 - そしてその女性についてくような感じで、話をしながら(声は顔見知りというか疎遠になっているニューハーフさんに似ていて内容は不明)の入口(何故か扉がなく、真っ暗な感じ)で、その入口手前か中に入ってすぐくらいでその女性が振り向いたと き、先程書いたその疎遠になっているニューハーフさんで、二人で弁当の話をしている所で目が覚めました。二つ目は家の居間に多分４人居たんですが、性、その女性の真正面にコタツ？机？を挟んで僕がもう一人は男性か女性かわからなかったですがいました。座っていて、僕はその真正面に座っている女性に怒るか怒鳴っていました。
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