2014年10月06日 - そこからどんどんわき道に入っていって途中までは自分の知っている道だったのですが、知らない道に入っていきました。カーブに差しかかったとき、対向車線から白い車が曲がり損ねたのかスピンしてきました。その車が通った後に物凄いタイヤ音がしたので警察が追いかけて来たのだと思い、なおかつ急な上り坂だったので自転車を降りて押すことにしました。
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2014年01月10日 - (目が見えなかったような気もします。)私が隣助手席にいて「そこは段差がある。」とか、うねうねとした道では「カーブになっているから気をつけて。」とか言いながら、ゾンビや家具や色々な物で障害物だらけの道を焦りながら運転する主人を案内しているのです。
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2013年03月08日 - 車してるのは私（運転）子供7ヶ月（助手席）親友（後部助手席後ろ席）「かなり山間部の片側一車線の冬道左側走行です。道路状況は良くないのにかなりの高速で（約120km）走行しています。右側のカーブにさしかかった時、中央に大きな雪の山脈がでてきて左側に追いやられるように車は道路をはみ出しブレーキ踏みこみますが操作不能で、ガードレールも無かったため30メートルしたの海（小さな無人の港）に転落してしまいました。
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2012年12月27日 - すると、見知らぬタクシー運転手のおじさんに、「そのバス停は目的地に行かないよ！」と、教えられて別のバス停を探して待ってたら、バスが通り過ぎてしまい、なぜか私だけ仕事に行かなきゃいけなくて時間がなかったので、別のタクシー運転手(見知らぬ人)を捕まえて職場まで送ってもらうことになりました。彼は、「こっちが近道だよ。」と言って、雲の上にある一本道(ずっと左カーブ)をひたすら運転して、途中、道路から3回程落ちながらもタクシーを走らせて、職場ではない建物に着きました。
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