2018年12月05日 - 先月だったか、毛のない猫（おそらく、スフィンクスという品種）の夢を見ました。しかも猫は、むかし家にあったソファーの上にのっていました。目の前にいたものの、猫に触ろうとしても、なぜか触る事ができませんでした。
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2017年07月12日 - 活習慣、身辺整理なってません。当たっています！ダラダラ浪費しっぱなしです。立て直ししなくては。ゆめさん、ありがとうございます。 むかしの 同級生は大人で稚拙な私とは合わない筈なのに笑顔で優しくしてくれました。緊張しないでいろんな話をしていればと。
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2016年07月04日 - そこから急に地元の景色になり、ジェットスキーのような乗り物に乗り土手に乗り上げバンドメンバーと会話をしていました。少しだけ高い段差に座り話していて、降りるとき怖いなって感情が大きく話した内容は覚えてません。そこにむかし好きだった人が現れ気まずい空気になりながら、紙を手渡され、知人の誕生日メッセージを書くよう指示をされ悩んでいるところでまた景色が変わり、行ったこともない景色なのですがどうやらライブハウスのようでそこで好きなバンドマンと、彼のファンの女性(実際に知ってる方)と3人で小部屋のようなところに入り、彼からたまごを手渡されました。
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2015年10月06日 - 転しているのは、母で、私は助手席に乗っていました。駐車場の方へ入ると、私と同い年と思われる見知らぬ少女ふたりがいました。二人の会話は、実際むかしに保健室登校だった私にとって、嫌味かなという内容でした。(なぜそう思ったのかは、自分でもよく分かりませんが…きっと、夢の中での私は、中学生時代にいたのだと思います)卒業式の話でした。
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2015年03月25日 - お花を献花するとき、同じタイミングで献花していたどこかのおばさまが、ご遺体に話しかけると、目をゆっくり開け、ゆっくりお話しし始めました。むかし話というか、世間話というか。あまりにも自然な感じだった為、私も受け入れ、友人です！とご挨拶しました。
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