2017年10月06日 - う言った経緯か忘れてしまいましたが私と娘の脚が切断されました。そして、脚を離婚した元義実家に置いてきて元姑から脚が送られてきました。捨てられないからそっちで捨てろと。その時私と娘の合わせて4本の脚の重さはとても重たく感じました。また、娘の足に関しては小さいのに切断して赤黒くなってしまい申し訳ない気持ちになりながら、自分のと、娘のと、両足ともゴミ箱に捨てました。
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2017年08月04日 - すると「ちょっとくらい、いいじゃない〜」とまた近寄ってこようとするので、「いい加減にしろ」とキレてしまいました。それを聞いた社長は逆ギレで、「覚えてろよ」と携帯を取り出しどこかへ電話しだしました。私はその場から離れ、社内の別の部屋へ逃げました。また私を追ってくるんじゃないかと思ったので、現実に仲の良い同僚の女の子に助けを求めましたが、予想していたより冷静で、大丈夫？って言ってくれる程度で、温度差に驚くというところで目が覚めました。
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2017年01月23日 - の中でトイレに行きたくなって、トイレの場所まで行こうとしたら、3人程の若い子が血だらけで倒れてました。救急車を呼んで〜と叫び、その後、まだ刃物を持って1人追いかけてる人が居て、私はここに隠れてろと追いかけられてる人にいわれバスの上の屋根から見てました。その後場面は変わり夢の中の自宅らしく、近所で白い煙が出てる火事。
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2015年05月12日 - 死神に友達の死をなぜか私に告げられたという責任と、死神と「その友達が死んでしまう最後の時に来るから、それまで見てろ」と約束をしたような気がして。しばらくして、お店にある男が入ってきた。普通の人に見えたけど、その人が死神で。
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2015年02月02日 - 那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった それから少し歩くと白い建物が見えてきた いわゆるシェルターらしい その建物に入って赤ちゃんも目が見えなくなっていることに気が付いて呆然 顔はこちらを向いているものの、目線が合わない旦那に「出かけようって言わなければ、こんなことにならなかったのにごめん」と言われ、人生のドン底に突き落とされたような夢だった最近、戦争が起きた夢を見たりしてろくな夢を見ておらず、起きていても夢を思い出したりして、寝るのが憂鬱です。
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2013年12月08日 - 中学生の頃の親友二人と同じ部屋で、二人は先に温泉に入ってきてさっぱりしている様子です。クリスマスだったので、部屋を暗くしてろうそくに火をつけます。が、つけてもつけてもすぐ消えてしまいました。ここで目が冷めました。長文&a。
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2013年11月19日 - 気づくと、磨りガラスのドアがほんのちょっと空いて、片思いをしている人がこちらを見てるのが見えた。目が見える。（待ってろ）という言葉が心に浮かぶ。。
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