2018年01月22日 - 若い女性教諭と女子児童1人と一緒に配架作業をしていた。和気藹々と話しながら作業を進めていると、「はなつけおじさんが来ました」という放送が流れた。私は教諭の慌て、恐怖する姿から不審者の来校を伝えるものであると判断した。あまりの恐怖に私は跳ね起き、忘るまいとメモを取りました。そのメモより投稿させていただきます。私は小学校の図書室で司書をしている夢だった。若い女性教諭と女子児童1人と一緒に配架作業をしていた。
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2017年06月08日 - でも悪い鬼ではなく、その鬼はおばさんを何とかしてくれる心強い存在だと認識していた。母の方の電話も警察に繋がったはずなのに、なぜか親戚のおじさんと私の家の前のうちの人になっていて、私の家の前に来てくれた。しばらくすると警察と電話が繋がり、安心して三人は「これでどこか行ってくれるだろう」と思っていた。が、私が電話した相手は警察だったはずなのに、途中から小学校の頃のあまり喋ったことがない同級生の異性に変わり、その同級生男子がおばさんがいたはずの近所の家の前の道にいた。
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2015年10月28日 - 探検みたいな感じでお寺内を進んでくとあるドアがありそれを開けると神主さん？お坊さん？ちょっと強面の坊主のヒゲロングおじさん（この広いお寺内で格が一番高い人）が立っててビックリしました。明かりはちょっと暗め？だったけど、怖いとか不安とかそうゆう気持ちは一切ありません。歩いてくと小学校1〜2年生ぐらいの知らない男の子と女の子に出会いました。
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