2017年09月26日 - めまして｡何時も夢占いを参考に拝見しております｡昨日9/25に見た夢についてお尋ねしたく存じます｡診断や解釈がし易いように箇条書きで詳細をお伝えします｡・私は仕事の取材である島に来ている、島はのどかで自然が多く、島で獲れた新鮮な魚貝が美味しい所・老夫婦の営む､大きく広い立派な旅館に連泊で宿泊・旅館で印象的なのは大きなU字形箱形階段(折り返しのある階段/螺旋階段ではない)、白と金が基調の洋風階段(旅館自体は和風)、1階には黒電話がある・朝夕の食事付きで初日のみ美味しい海鮮料理を食べる(美味しくて感激する/老夫婦に興奮気味に美味しい!と連発)・が、何故かその後の食事を断っている、自分でも何故だろうと思っている(取材で多忙などの理由/用意される前に毎回断っている/食べたくても間に合わないと時計を見ている)・老夫婦は食事のことで苛立ち、急に冷たくなる・ある時、掃除機をかけるおばあさんに睨まれる、そこから口喧嘩?があって押し問答・おばあさんを誤って階段から突き落としてしまう・おじいさんが「日生病院に連れてってくれ｣と云う、黒電話を指指す・黒電話でタクシーを呼ぼうとすると事前。
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2017年09月11日 - 滝は白糸の滝のようなところで、上から滝壺を見下ろす感じで見ていました。流れの勢いはあまりなくとも澄んだ水で、飛沫がわずかにあがり綺麗な滝でした。近所の人のようなおじいさんとおばあちゃんが、滝の飛沫を受けた傘の柄を「綺麗でしょ？」と見せてきました、とても綺麗だったのでうなずいてしばらくそこにいました。
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2017年08月21日 - (メンバー 一覧) ・私 ・母 ・父 ・兄1 ・兄2 ・叔父 ・父方祖父母 (どちらも五年ほど前に他界) 最初は印象が明るく、皆も楽しい表情でピクニック的なことをしてのんびり過ごしていたんですが、途中である標識と、境界線？のようなものを私が見つけた途端辺りが暗くピリピリとした空気に包まれました そこにいてはいけない、そこにいては祟りにあうというような危険信号を直感で捉えみんなに逃げるように叫びます。 車２台で来ていたため、最初に私と父と父方の祖父母で逃げようとします。その際におじいちゃんがなにか、液体のようなものを「かけておかなきゃいけない」といって、境界線のあたりに液体をふりかけてから無事全員乗り込み 麓の方へ逃げ切ることが出来ました。
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2017年07月20日 - 故かわかりませんがパトカーに追われてました。そのまま自分の知っている道を逃げたら、古めのいかにも和風みたいな豪邸について、そこでおじいちゃん(故人)が手招きしてたので中に入りました。追われていた恐怖からも解放され、手を繋いで一緒に橋を渡って、受付みたいなところに来ました。
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2017年07月04日 - 電車で都市部の学校から帰り、昼の明るい林の中を散策しました。その中でトカゲを見つけ、暇つぶしに全員で追いかけました。私は途中で散歩中のおじいさんに捕まり、何か長い話を聞かされました。別れを切り出すとトカゲが私の前に現れ、私はそれを捕まえて持って帰りました。
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2016年12月26日 - ・生前祖父とはあまり会いませんでしたが、また、近寄りがたかったですが、嫌いだったり仲が悪かったわけではないです。むしろ大きく構えていて好きなおじいちゃんでした。・私は従兄弟とはほぼ絶縁状態です。。
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2016年12月06日 - とても気になる夢を見たのでよろしくお願いします。昨年の12月後半に亡くなったおじいちゃんが夢に出てきました。夢の中で知らない番号から電話がかかってきて電話に出たらおじいちゃんの声でした。
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2016年06月19日 - どうやら誰かが寝ているベットに声をかけているようでした。怖くて怖くて部屋から出たほういいかと思ったときおじいさんが「するんじゃない！するんじゃない！ 勝手に人殺し扱いするんじゃない！」と言ってるのに気付きゾッとしました。
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2016年05月24日 - 私は田舎から遊びに来ていた母が気になり早く帰りたかったので、玄関のドアを開けると地震の影響でマンション通路が傾き(そこは３階で通路は手すり柵があるだけの外が見える通路でしたが、柵は落ち、通路も緩やかな滑り台のように崩れていました。)エレベーターも止まっていました。通路には知らないおじいさんが二人いて、「もうすぐ消防が来るよ」とにこやかに話してくれましたが、私は早く帰りたかったので、部屋に戻り「通路が滑り台のようになってるから何とか外に出られそうだからここは危険だから早く出よう」と提案しました。
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2016年05月08日 - そのあと、何があったかはわすれてしまったのですが、わたしはだれかに「気持ち悪い！」と言われます。何度も気持ち悪いと言われるので不思議に思い尋ねると、「おじいちゃんだから」と言われます。え？と思い鏡を見ると、ヒゲの長いおじいさんになっていました。わたしはびっくりして、こわくなり、長い長いヒゲを抜きます。
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2016年04月24日 - 時々、自分についてくれている女性の上司と公園でお散歩したり、何故か仏教(般若如来像)の話をしたり……終始ほのぼのだった感じです。 夢の最後の方で、人魚になって泳いでいると、おじいちゃんがこちらを見ていて何となく怖いな、と背中に寒気がはしりました。 その後おじいちゃんと会話するのですが、「お前は寂しくないのか」とか「お前はなぜそんなことをしている」とかそう聞かれたと思います(あやふやですいません) それに対して私は「こうやって話しかけてくれる人がいるから寂しくない」もしくは「こうやって話しかけてくれる人がいるからこんなことをしている」と答えました。
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2016年03月18日 - 一人座ってそこで食事をしている主人のところに私は妹が抱っこしていたフェレットを抱っこして近づいて何かを主人に話しかけた。母親から、おじいちゃんおばあちゃんが帰るって。と言われ見に行ったら亡くなった祖父母が私に背を向けて暗い雰囲気で帰り支度をしていた。
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2016年01月29日 - 日は、最寄り駅から目的地に向かっているのにどうしても辿り着けなくて、乗り換えをしているうちに気が付くとどんどん人が減って、周りも無人駅が増えて暗くて、最終的に雪の積もった、田舎のような場所の森の目の前にある駅にたどり着きました、外灯も無くて、あるのは隣に小さなお家で、そこからおじいさんとおばあさんたちの声がして、帰り方を教えてもらおうと訪ねると、取り憑かれたような淀んだ目のおじいさんおばあさんたちが居て、黙ってじーっと見られたところで目が覚めました。
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2016年01月18日 - やっと追手から逃れたと思い、知らないパチンコやの駐車場で休憩していると追手らしき人影があり、こそこそ逃げるのですが、行くところ行くところに追手がいます。彼氏ともはぐれ、古い家に逃げ込みましたが、そこにはおじいさんがいて逃げさせて下さいとお願いしている所に追手が来てしまい、どうしよう！と思った辺りで目が覚めました。
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2015年11月05日 - その線の先には私以外にチラホラと人はいたが、元気そうではなかった。その世界で母方のおばあちゃんと出会い一緒に階段をおりて今の世界に戻ろうとすると、廊下側におじいちゃんがいて、おばあちゃんはおじいちゃんに駆け寄りお話し、おじいちゃんが｢あんたはだれかね？｣と問うとおばあちゃんは自分の名前を名乗り、おじいちゃんは｢あんたやったんね（実際は祖母の名前を呼んでいた）｣と言って強くハグをしおばあちゃんは｢やめりぃ、もういいわよ…｣と言って照れていた。
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