ゆめの夢占いあなたの見た夢から深層心理を無料診断

岐阜県に住むうるはさん(35歳)の全ての投稿 - 夢占い掲示板

あなたの見た夢を夢診断することができる夢占い掲示板
東洋・西洋占星術 タロットカードで無料占い 手相占いで未来診断 命名の姓名判断
ゆめの夢占い>夢占い掲示板>岐阜県に住むうるはさん(35歳)の投稿 - 更新
Line instagram ゆめの夢占い応援 ai-service X

岐阜県に住むうるはさん(35歳)の全ての投稿 - 夢占い掲示板

夢占い師・夢
夢占い師・ゆめ
   夢占い掲示板は、あなたが見た夢を投稿できる掲示板です。 現在、AIゆめの夢占いチャットで適正な回答が得られなかった場合のみ「ゆめ」が診断致しますので、その旨を書き添えてください。
また、Twitterで本サイトの更新情報などをつぶやいていますので、こちらからフォローしていただければ最新の更新情報がいち早く判ります。
皆さんが気持ちよく利用できるよう、夢占い掲示板の使用ルールを守って、掲示板の入力・編集フォームから投稿してください。

うるはさん(岐阜県/35歳/女性)の全メッセージ

【表示範囲】メッセージ1~メッセージ2(全 2メッセージ中) 
※投稿後1週間は、投稿時のパスワードを入力すればメッセージを編集または削除することができます。

10899.夢診断ありがとうございました。 : メッセージ10846に対する返信 

うるはさん 岐阜県 / 35歳 / 女性 -   パスワード:
  夢診断ありがとうございます。
夢を見て夢診断をお願いした2月、糖尿病を患っている祖母の足が懐死してしまった上にそこから菌が入り込んでしまったため、切断するしないで家族中が揉めていました。
当時はいっぱいいっぱいで気づきませんでしたが、今思えばはちきれそうなくらいのストレスを抱えていました。
夢を見た後、こめかみにニキビができてしまい、なかなか治らなかった記憶があります。

そんなストレスではちきれそうな状態の中、一度仲違いをした友人からメールが届きました。
彼女はとても真面目で明るい良い子なのですが、自分特有のルールのようなものがあり、それに反する言動をすると怒ります。
普段はさらりと流せるのですが、その時は聞き流すことができず(以前仲違いした時もそうでした)、反論した結果彼女を激怒させ、また音信不通となりました。

涙を流す機会もありました。
祖母は認知症で、介助がなければ食事が出来ない状態でしたが、足を切断した病院では食事介助してもらえず、祖母は食事に手をつけられず、点滴で命を繋いでいました。
看護師さんに頼んでも「この忙しい中たった一人をずっと診ていられるわけがない!!」と怒鳴られ、医師には食事をしないからもう長くはないと言われ、祖母は「お願いだから!!もう悪いことしないから!!ちゃんと言うこと聞くから帰らせて!!」と泣きながら繰り返していました。

足を切断した状態で透析に通うのは困難だということで、祖母は透析設備のある療養型の病院に転院しました。
そこでは看護師さんやスタッフさんが、食事介助はもちろん、祖母にとても親切に接してくださり、食事も食べられるようになり、点滴も外れ、祖母も落ち着きを取り戻しました。

ある日お見舞いに行くと、認知症のはずの祖母が「私はもう帰れないんだよね?ずっとここにいるしかないんだよね?」と言いました。
私は「ごめん…………おばあちゃんのこと大好きだけど…………大好きだから…………ごめんなさい…………」としか言えませんでした。
祖母は涙を滲ませながらも微笑み、「私のことは大丈夫。私はうるはのことが心配だったの。大丈夫?疲れてない?うるはは私の心配より、自分の心配をしてね。疲れた時はゆっくり休んで。心配しなくても私は大丈夫だから」
私は祖母の言葉が嬉しくて、そして深い祖母の愛情を感じて、泣き崩れてしまいました。

10571.顔に虫が寄生する夢

うるはさん 岐阜県 / 36歳 / 女性 -   パスワード:
  よろしくお願いします。

夢の中で、私は鏡の前に立っていました。
何か余所事をしていたのですが、不意に顔がムズムズする事に気づきます。
ふと鏡を見ると、イモ虫のような虫が顔から頭を覗かせています。
ゾッとして、ティッシュで引き摺り出そうとしますが、虫はヒュッと顔の中に潜ります。
長時間の格闘の末、2匹の虫を顔から引き摺り出し、ゴミ箱に捨てました。

恐怖を感じながら歩いていると、女性が来ました。
女性は笑顔で、「医務室へ行こう」と私を誘いました。
そして道すがら、色んな人から私の症状についての情報集めをしていました。
途中で「感染する」という情報が入りましたが、女性はずっと私の側にいます。
「私が絶対にあなたを助けるから」そう言って笑顔を浮かべ、私を医務室へ連れていきながらも色んな人に尋ねて回っています。

途中、厳格で有名な怖いおばあさんがいました。
彼女は「ちょっと待ってて」というと怯えることなくおばあさんに立ち向かい、「絶対に私を助け出したいんだ」とおばあさんを説得してくれました。
女性の言葉と愛情に、私は嬉しくて涙を溢してしまいました。

【表示範囲】メッセージ1~メッセージ2(全 2メッセージ中) 
ページトップへ

人気の夢占い


表示形式: 標準(PC・Tablet) | モバイル

* 無断転載禁止。
* どのページでもご自由にリンクして下さい。
* ご意見・ご質問等がございましたら こちらからメールをご送付下さい。