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  昼寝していたら珍しく色つきの鮮明な夢を見まして、
いつも落ちたり間に合わない白黒の夢ばかりなので
怖くなり検索をかけてたどり着きました。
いい夢のようでよかったです。

夢の中でも横たわっていて青空を見上げていました。
すると目の前に血色のいい手が沢山
万華鏡のように現れました。
こちらを掴もうという風ではなく
さまざまなポーズをつけてゆっくり流れていきます。

すると更に場面は変わり古代の建物のような
石造りの天井を見上げていました。
開けた建物らしく空が見えます。

そして場面はまた変わり中心の目が特徴的な
黒く光る正八面体の大きな宝石をゆっくり見つめていました。
宝石の上部と下部には金の装飾が施されていました。
それを見終わると場面は目まぐるしく変わり
最後に大勢のふわっとした白い服の人達が
横たわる私を見下ろしてるシーンで目が覚めました。

生きてきてはじめての不思議な夢をみました…。
深層心理でディズニーランドにでもいきたいのかな？と思っています。

関連URL：落ちる夢の夢占い

  明るい所から手が出てくる夢や手が差し伸べられる夢は、ぺこさんを助けてくれる人が現れ援助が得られることを暗示しています。 多くの手が出てきたら、援助を含めた良いニュースが多数届くことを暗示しています。

天井の夢は、能力・知性・精神・頭脳の象徴であり、空の夢は心の状態や可能性を暗示していますので、天井から空が見える夢は、ぺこさんの知的な能力の可能性を暗示しているのでしょう。

美しく光り輝く宝石は、愛と魅力、価値ある創造力、未潜在的な才能の象徴です。宝石が現れる夢は、ぺこさんの収入が増えることを暗示していますが、同時に誘惑に負けて出費が増えることも暗示しています。 無駄遣いに注意しましょう。

関連URL：手の夢の夢占い

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