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  そこにいた皆に危機が訪れます。
誰かがその部屋にあるスイッチを押して、その施設を爆発させないと、大変なことになります。
そその部屋は学校のような施設だと思います。

そしてなぜか、私がその役に自分からなりたいと申し出て、皆が脱出するのを待ちます。

母親と、実際にはいませんが、妹の二人と抱き合って別れを惜しみ、その部屋に向かいます。

やっぱり死にたくない！と思いながら、手足が震えながら、泣きながら、その部屋に靴を取りに来た妹に言います「お姉ちゃんらしいことできなくてゴメンね」
もしかしたら自分もスイッチを押した後、逃げれるかもしれない！と、靴を履きます。そして、その時を待とうとしていたとき、ハプニングが起こります。

ひ非常ベルがなり、
その部屋の扉が開かなくなったのです。友達など数名が取り残され、必死で開けようとしていると、一人の若い男性が外から開けてくれて、出ることができました。そしてなぜか、私も一緒に外に出ます。

そそこで夢は途切れました。

関連URL：別れる夢の夢占い

  危険を顧みず人を助ける夢は、逆に彩さんが大きな問題に直面しますが、人の助けにより問題を解決できることを暗示しています。

また、自分が閉じ込められる夢は、閉じ込められる相手や閉じ込められる場所により何種類かの解釈ができます。
・困難に直面しストレスが高まっている。
・衝動を何とか抑制ようとしている。
・誰かに後ろめたい気持ちを抱いている。

そして、助けられる夢は、彩さんの問題解決能力が不足していたり判断力が鈍っているため、誤った選択をする可能性を警告する警告夢です。 重大な判断は慎重に行いましょう。

関連URL：支える夢・助ける夢の夢占い

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