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  初めて投稿しますので、文脈がおかしかったりします。ご了承ください
軽く自己紹介をすると、専門を卒業していこう飲食で働いていました。しかし上司や職場環境による鬱病になり、治らないまま仕事をしていたら今度は原因不明の腕の怪我より身体障害になりました。以降仕事もままならずなんとか生活している身です。

確か去年辺りに見た夢だと思います。もう殆ど覚えて無いですが、ずっと忘れられない場面を上げていきます。

なんやかんやあって私はとある山の奥にある神社に居ました。神社以外の人工物は無く、そこでは私は女で、巫女の役割なのが理解出来ました
手をお清めするために洗いますが、そこで女の子とお狐様がこちらに何かを語りかけて来ます。そして出されたお神酒を飲み、いざ本殿の扉の前に立つと物凄い恐怖が襲って来て逃げ出したくなるのを我慢して、中に入って行きます
そこで我慢が出来なく、身体中を襲う殺気や恐怖心に泣き出してしまいました。そこに神様が居ると。見えませんが本能で解りました。
怖く辛く、ずっと謝り続けました。もう何に対しての謝罪かどうか分からなくなるまで、謝りました
暫くすると神様姿が見えてきました。お狐様と女の神様でした
しかし神様達はまさに鬼の形相でこちらを睨み怒っていました。夢とは思えない恐怖心が襲い、ちじこまって居たら神様がこちらに何かを喋りかけてきます
そして最後に、｢お前はそれで良いのか!!｣と怒り目が覚めました
以降、手を清める所やお狐様や女の子、リアルでも夢の中でもあれ程感じたことの無い恐怖心や最後に言われた一言
それらがずっと気にかかっています

自身の現状に神様がお怒りなのか…

誰に話を聞けばいいのか分からずいたので、ここで載せてみようと思います。もしこの夢がどの様な意味あいがあるのか気になります。

関連URL：襲う夢の夢占い

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