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  AI診断には複雑すぎるようで、単語単語で断片的にしか聞けませんでした。
にどねをかまして気がついたら夢の世界へ。場所は自分がこういう類の夢を見るときによく出てくる3F+屋根裏付きの大きな家ではじまりました。(実際に出てきたのは2Fまでです。)
この家では自分以外にも多くのものたちが住んでいます。ですが、人ではなくそれらは妖怪でした。
妖怪といってもかわいいやつらばかりなんですけどね。丸いもふもふしたバレーボールくらいのひよこみたいなやつとかたぬきみたいなやつとかかっぱとか小学2年生くらいの背丈の人型のやつとか。
その日も自分はずっと部屋にこもっていましたが、今日は一段と部屋の外が騒がしく、変わるがわるやってくる妖怪たちは皆お祭りでよく見る食べ物やおもちゃを手にしてまるでこちらに見せびらかすようでした。
部屋の外に出てすぐにある宴会場のようなところでは、妖怪たちがお祭りで買ってきただろうものを楽しそうに話しながら食べていました。
そこで自分もお祭りへ行ってみようと思いましたが、一人でいくのは億劫に思い、出かけようとしていた河童を1人誘って外に出ました。
階段を降りると○○バーガーのような飲食店になっておりそこからもう一段下がって外に出ました(建物の階差誤差有り)そして出た場所は2車線分くらいある広い歩道で両脇にお店が立ち並ぶ屋根がついた通りでした。お店から出て10mくらい歩いたところでマスクを忘れたことに気がつき戻ろうと河童に声をかけたところ取ってくるといって先に行ってしまいました。自分も後から今来た道を戻ってお店の2階から3階への階段の踊り場で何かとすれ違いました。
ぼんやりとして何かわからなかったですが、丸かったのでひよこのやつかなとか思いながら階段の途中にある透明なドアを開けたら何かにぶつかりました。それはぶつかる音から小さかったので人型のやつかなと思い思わずごめんと声をかけましたが本当はぼんやりとしか見えていなくてそこでやっと違和感が本物になりました。自分は何故かそれらが見えにくくなっていました。
そこに階段の上から河童が戻ってきました。河童はしっかりと色まで見えいつも通りに見えて安心しました。そこで河童と話しながら階段を降りてお店に続く階段を降り切ったところで河童がお店に来ていた知り合いに会ったようで話をしていました。しかしそれは自分の仕事の尊敬する上司だったので自分も挨拶しましたが自分には目が合うものの知らない人かのようななんか違和感を感じている様子でした。
そこで不意にお店の中のテレビに目をやると、ニュースでお祭りに合わせて見えてはいけないものが見ているこれは妖怪かそれともポ○モンかというようなニュースがやっていました。
そこでやっと自分が薄くなっていることに気がつき怖くなったところで、彼女からの着信で目を覚ましました。
妖怪たちのこの家は以前も出てきましたが、恐怖を感じたのは初めてでした。
目覚めも悪いため不安を払拭するべく検索をかけていたところこちらの板に出会い書かせていただきました。

関連URL：知らない人の夢の夢占い

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