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  断片的にしか覚えてない部分もありますが…
夜道の電気が明るい石畳の広い道を彼氏と普通に歩いていた。
その後場面が変わり、ペンション風のホテルかな？の一階の部屋に居た。寝室でした。まだ入ったばかりかベッドメイキングは綺麗で。その後一階の部屋のベランダ、芝生の上に(私がしている(ネット洋服屋←これは現実もそうです))私の商品とは違うけれど、私の商品としてたくさん掛けてある。火山灰が今日はすごいよとおばさんの説明を聞いていて、服に灰がかぶっていたのをはらっていた。アイスパックで1着1着冷やしたりもしていた。部屋に取り込むときは自分の洗濯物に変わっていて、部屋はペンションのままだが、彼氏と喧嘩したようで、彼氏はいなく、私は泣いていた。
場面が全く変わり
四駆の黒い車に四人で乗っている。助手席には友達、運転手と運転後部座席は知らない男で友達という設定のようだった。私は助手席後部座席にいた。
景色が大きな透明ビニール袋にニ、三体づつ、男女混ざり裸の死体が入っている。その袋だらけで、ビックリしながら車で通ると、あるレストラン風な店の前で運転手が用があると言って降りた。
残った私達は危ないよ！と言いながら外を見ると、数人の男性が殺しまくっている、私たちも見つかり、運転手も慌てて戻ってきたが、初めに私の方のドアを開けて閉めたが壊してしまい、完全に閉まらなくなった。
私はシートベルトを巻きつけ手で押さえて、ベビーシートがつけてあった座席の下にずっと隠れていた。
いつ殺されに来るかドキドキたまらないときに目が覚めました。

関連URL：喧嘩する夢の夢占い

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