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青森県に住むさゆさん(16歳)の全ての投稿 - 夢占い掲示板

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さゆさん(青森県/16歳/女性)の全メッセージ

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12522.怖いおばあさん

さゆさん 青森県 / 16歳 / 女性 -   
  たった今、怖過ぎて目を開けた時には心臓と呼吸が荒くなるような夢を見ました。金縛りにもあいました。久しぶりにこんなにやばいと思った夢を見たので相談です。

場所は朝日か夕日か分からない光に照らされてる高架下で、白い柵で3つに区切られていました。そこで私は3人の友達(1人ははっきり見えない)と白い机に座って勉強していました。全員一緒にいます。すると、急に3人の老人、おじいさんが1人とおばあさんが2人(全員白髪で髪の毛ボロボロ)が現れて、おじさんは違う柵の向こうに、1人のおばあさんが私たちのいる柵の中に、もう1人がその柵の前に通せんぼするような形になりました。柵の中に入る時におじいさんと同じ柵の中に入ってきたおばあさんはブツブツ独り言を話していました。私たちは気持ち悪くなり柵から出ようとしましたが、柵の外のおばあさんに「出てはだめだ」と言われ、振り返るとさっきまで私たちがいた机に細長い注射器が何本かと大量の薬、謎の液体をおばあさんが用意していました。
そして、独り言が段々大きくなっていき、おばあさんが注射を打ちました(私は怖くて見れなかった)。友達の1人が「うわ、やばい」と言っていたので、ぱっと目を開けると目だけが真っ黒になったおばあさんがこちらを見て「にきょうわこくをしんじるな」(にきょうわこくの部分はあいまい)と言いながら少しづつ近づいて来ました。私は怖くなり友達の1人に抱きつきます。どんどん気配が近づいてきて逃げようと走ったら、おばあさんが急に早くなって目の前にドアップのおばあさんの顔が見えて、夢から覚めました。夢から覚めたあとも、金縛りが酷くて2分ほど動けませんでした。おばあさん2人とおじいさんは知らない人です。白い柵は私たちのいる所は凄く広かった。おじいさんは何もせず椅子に座りブツブツ独り言を言いながら前を見ていました。普段から私の夢には色が鮮やかすぎたり、逆に白黒や灰色しか無かったりする事はありましたが、今回の夢は夕日?朝日?のオレンジが強く他は灰色でした。
ストレスや警告なのは薄々分かっていたのですが、ここまでやばいと思う夢は初めてだったので投稿させていただきます。
関連URL:知らない人の夢の夢占い
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