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自分は寝る場所を探して、かなり大きな階段を登っていて、人が寝ても問題ないくらい広い踊り場に着いて、そこで寝ることに。だが、知らない若い男性たちがそこで遊び始めて、少し気弱な友達がここで寝るべきではないと指摘。若干ムカついた自分は上にドンドン登っていくが、行き止まりとなってしまう。困っていると知らない女性がいて、一目見てかなり好きだなと思っていたら、話をしていないのに何故か意気投合して飲むことに。その女性と会った階は駄菓子とお酒がごっちゃになって売ってて、その売り場には後輩と同期と幼馴染の男の子がいた。すごく楽しい気分でいた。その時にお尻を触られた気がする。そこから、場面が変わって行き止まりの踊り場の窓を覗くと、雪景色の地上が見えて、自分が居たのは地下で、登ってきてようやく地上に着いたのだと理解した。外には看板があって、地下6階から地上6階まである事がわかった。今度は下に降りようと決めたら目が覚めました。

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