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  景色からするとおそらく帰省していた私は簡単な荷造りをして何故かそこまで大きくもないダンボール4箱を父と知らない人3人と知らない子供と家から近くの建物まで運んでいました。外は雪景色なのに格好は私だけ夏の格好でした。
そして何故かそのダンボールはフェリーのような大きな冷凍室が付いているような、マグロなどを冷凍して運ぶようなところに一緒に積まれました。
その後父の運転する車に港の駐車場から行き先はわかりませんが出発しようとしていました。祖母と母が一緒に乗っていました。(他にも家族が乗っていましたが思い出せません。)
いざ出発するとなったときに、午前中ぐらいだったはずなのに目の前に夕日が見えました。日が沈んだと思ったら、月はもう見えていたのですが、太陽が沈んだ所と同じ場所から黒い月が勢いよく登ってきました。（空を見ると夕日が沈んだ後の薄暗い感じでまだ地平線は明るく…そんな感じでした。しかし空以外のあたりは日中のような明るさでした。）
するとその黒い月から流れ星のようなものが出たと思ったら分散して海に向かって落ちました。（赤く火花が出ていると思いおかしいなと思い流れ星じゃないと判断はつきました）何個も落ち、水柱？（表現がわかりませんが、水に何かを落としたときに周りに飛び跳ねる水飛沫のようなものでした。）のようなものが見えたので隕石だとわかりました。そして山の方、土に落ちても何故か泥水や土の水柱？のようなものが見えました。それから次々と空中で様々な形を変えて大量に降ってきました。すると祖母は近くに職場があるから明日休む連絡を入れてこないとと言って、車から降りて祖母は足が悪く杖を付いて歩いているのにもかかわらず、杖もなしに走って行きました。その間も隕石は降ってきました。それを見た母は危ないと思い追いかけ、連れ戻しました。
そしてここにいたら隕石が車に当たってしまう。そう思いようやく父は車を走らせました。走っている際も隕石はどんどん降ってきており、走行中の車の数メートル先に落ちました。その横を通過すると、隕石が落ちた所は水が発生しており、水溜りのような物の中に隕石がある、といった感じでした。それを見て、土の所に落ちても水柱？のようなものが見えたのかと納得がいきました。目の前に落ち、腰が抜けて座り込んでいる人を見かけ、目の前に落ちたらそうなるだろうよ、早く逃げよう。と思ったところで目が覚めました。

長くなりすみません。何かの暗示でしょうか？

関連URL：知らない人の夢の夢占い

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