【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中） 

  家族で引越しをする夢です。大きな古い工場の広い敷地の中の平屋の一軒家に引越しをしました。普通にきれいな家で、台所などの場所はわかりませんが、和室が横ならびに3部屋あります。
うち2部屋の間は引き戸で行き来することができます。
1番端の1番広い部屋は
部屋に南向きの大きな窓がありとても日当たりが良く明るいです、もう1面は廊下へ続くドア、もう1面は印象的で壁の端から端までの大きな本棚にいろんなジャンルの本がびっしり並んでいます、もう1面は隣の部屋へ続く引き戸です。
真ん中の部屋は、南向きの大きな窓があり日当たりが良く明るい日がさしこんでいますが、少し狭く、最初の大きな部屋と引き戸で行き来できます。一面は壁、一面は廊下へのドアです。
3つめの部屋は東向の大きな窓と北向きの窓(大きさは覚えていません)があり、他の2部屋とつながっておらずきちんと個室ですが1番小さい部屋です。
私は最初、1番広い部屋に決まっていたんですが、なぜか真ん中の部屋に荷物が移されており、最初の部屋の方が良かったのか、今の部屋でもよいか、はたまた3つ目の個室が良いか、物理的な面で比較して考えています。どの部屋も１つずつ気に入らない部分があるのです(1つ目の部屋は、前全面に何かあり白い壁の面がない。2つ目の部屋は、引き戸で繋がっており完全個室ではない。3つ目の部屋は引越し前の部屋より狭い。)
真ん中の部屋の、日当たりが良い大きな窓の外を眺めると(その時隣にいた弟に窓の方角を尋ねると南向きと教えてくれました)、視界は広く(平屋なのに)広い空と遠くに山が見えます。この窓際に観葉植物を置こうかなぁと考えています。
3つ目の部屋にも行き、東側の窓の外を見ると、そこからも大きく視界を遮るものはなく、ここから朝日が見えるなぁと考えています。
家族は仲良くとても明るい穏やかな雰囲気です。
外へ出てみると、近くに古い灰色の鉄筋コンクリートむき出しの工場(人はいません)がありました。
その工場に対して特に嫌だなぁなどは何も思いませんでしたが、家の中はあんなに明るく日が差し込んでいたのに、外は曇りでした。部屋に戻って、荷物が移動されていた真ん中の部屋のレイアウトを考えてるところまで覚えています。
印象的なのは、部屋の大きな窓から日が差し込み明るく気持ちが良いこと、1つ目の部屋のおおきな本棚、外へ出ると曇りで工場の鉄筋が灰色だったことです。

文章力がなく、上手に説明ができず、、、わかりづらく申し訳ありません。
ぜひご診断をお願いいたします。

関連URL：キッチンの夢の夢占い

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）