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  夢の内容をありのままに書いてるので、よくわからない文章になっているとは思いますが、ご了承ください。

いつの間にか夢は始まっていました。
最初にゴンドラに今のクラスメイトと一緒に乗っていました。
様子からして友人同士の遊びでは無
く、学校の行事っぽいです。
どこに行っているのかはその時点では不明だったのですが、どうやら地獄へ行っていたみたいです。
そして一旦目的地へ着くものの、人
が足りないといって自分だけもう１回ゴンドラに乗って詳しい場所はわ
かりませんが帰っていきました。
するといつの間にか私自身はわかりませんが夢の中の私は知っているスーパーにつきました。
そこでもう1人と合流し再び地獄
(?)へ向かいました。
先に着いていたクラスメイトと合流し、謎の道を進んでいきます。
行く道の途中には私の知っている建物が廃墟になって建っていたりもしました。

そしていつの間にか謎の廃墟に来ていました。
そこでよく分からないまま脱出ゲーム?みたいなものが始まりました。
ですがアプリゲームの様な脱出ではなく、言うならばジブリ作品の千と千尋の神隠しの様な、そこでの生活を体験?しながらの脱出でした。
残念ながら生活の内容は覚えていません。

そしたらいつの間にかもうすぐ脱出できるという所まで来ていました。
最後にクラスメイトと共に謎のクリアファイルのようなものを棚に並べると、脱出できました。
廃墟の階段を降り、大体ビルの三階ほどの高さから１階へ滑り台があり、それを滑り、地面へ足をつければ色々な人が脱出を祝福をしてくれました。自分もとても喜んでいました。
その時に一度脱出した人は地獄へ自由に行き来する事ができると知りました。
そこでクラスメイトの何人かは地獄に残ると言いました。
私は帰ることにし、今度は木造の3人くらいが乗れる小さな船でゴンドラ乗り場まで向かいました。その途中後ろを振り返ると行きとは違う廃墟が見えました。
知らない建物のはずが、どこか懐かしく、淋しさを覚えました。

次に気がつくとクラスメイトの子2人と一緒に私の家の最寄り駅にいました。つまり現世に戻って来たようです。
どうやら地獄では携帯電話は使えな
かった様で、一緒にいる子がとても喜んでいました。
そのまま私自身がよく使っている道を歩き、小さなショッピングセンターに来ました。そこも普段私が使っているところです。
そこの店の中で他のクラスメイトの子が居るのを見つけました。
その子は地獄に残る組の子で、「あとで地獄に電話しないと」と言って居ました。
夢の中の自分は先程ゴンドラで向かったところは地獄だとわかっていたようですが、私自身はその時初めて知りました。
そして次に気がつくとそこのショッピングセンターの中にある食品売り場に来ていました。
そこは私を含め、友人二人も実際にアルバイトをしている所です。
どうやら今日はバイトを休んでもいいか、と直接上司に相談しに行ったようです。
社員人を見つけ、「今日は地獄から帰ってきて〜…」と説明をすると、社員の方は地獄に行っていたという事に驚きはしませんでした。
そして時計を見ながら「あなた達、帰るのに4時間もかかるんだから今日はバイト休みなさい。」と言いました。
現実では1時間もかからないのですが、夢の中では4時間かかる設定になっているそうで、夢の中時計は20時間を指していました。
その時、帰る交通手段の話は出ていませんでしたが、なんとなくの雰囲気?でバスで帰るんだなと思いました。


という所で夢は終わりました。
多分もっと夢を見ていたと思いますが、思い出せませんでした。
なんだかとても不思議な夢で、印象に残りました。
覚えていることをそのまま書いていったので文章も内容もめちゃくちゃですが、お返事頂けると嬉しいです。
補足ですが、地獄に鬼はおらず、拷問等も受けていないようです。

関連URL：歩く夢の夢占い

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