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すべて私が住んでいる街の情景でした。

夕方、変な笑い方の迷彩柄のレインコートを着たフードの男にツイッターに投稿した麻の素材の猫の絵が書いてある鞄を覚えられていて声を掛けられる。

喫茶店前の前の道で可愛らしい柄のキッチンハサミを喉につきつけられる。
驚いて、ハサミを奪うと逆に男を脅し、ハサミは遠くにほうり投げて走って逃げようとした。
しかし、足が蕩けて少しずつ下半身が無くなっていって思うように移動できない。
しかし、男は後ろから追いかけてくる。

大学の裏の道路で、逃げ切ることに成功。
しかし、後ろから火のついたタオルを投げてきて諦める気は無いようだった。

そのまま歩いて、家の近くでやっている宇宙の展覧会へ。
ここには、彼氏とくる予定のようだった。

一人で展示を見終わり、なんだか吐き気がするのでエレベーターに乗って帰ろうとする。
乗っていると頭が真っ暗になって、一階に何十回も到着。

最後に黒字に金のエンブレムの一階に到着。
警備員に声をかけられ、ハッとしてエレベーターを降りる。

「すみません。吐き気がして、ぼうっとしてました」
と、言って降りようとする。
しかし、エレベーターのドアがいきなり締まり死にかける。

気をつけるように声をかけられて、一言謝罪してから家路に着く。

家に帰ると、頭の細長い女の人がいる。
背が小さくて、黒いドレスを着ていた。
顔は、実家で飼っている三毛猫を少し人間っぽくした感じだ。
そして、彼女は自分は宇宙人だと主張。

先ほどのエレベーターの話をすると、手術を薦められる。

彼女は知り合いの笑顔が胡散臭い、イケメンの先輩に電話する。

しかし、悪寒がする。
留守電に切り替わり彼女はメッセージを入れようとするが、この話をすると先輩に殺される気がして怖くなって電話を止めさせる。

彼女は心配してくれて、冷凍庫の中に入っていた手術道具を取り出す。
しかし、自分でできるからと断る。

そして、次の瞬間彼女を殺していた。
彼女のと自分の脳を取り出して、比べてみると自分の脳の方が後方が少し長い。

自分の脳をハサミで適当に切り取ると、激安店の袋に入った土鍋の空き箱に投げ入れる。
明日のゴミで、捨ててしまおうと考える。

まだ吐き気が治らない。頭痛もしてきた。
もしかして、脳の切り方間違えたと思ってもう一度チェックすると切り取った方に太い血管がくっついていた。

あぁ、頭痛の原因はこれか。と、納得する。
今から中に戻しても、バイ菌が入らないか心配になる。
切り取られた脳のビジュアルが、リアルでやけに気持ち悪い。

彼氏に聞いてみようと思い、携帯に手を伸ばす。

しかし、起きなきゃダメ。と心のどこかで自分が囁いた気がする。
起きないと、悪夢がもっと酷くなるから。とさらに起床を催促する自分の声が聞こえる。

あぁ、部屋に誰かいる…？
起きてすぐメールして聞かなきゃね。
起きたら、痛みが襲ってくるよ…。

と、夢の自分がこちらに語りかけてきて起きました。

今まで見た夢の中で一番、気持ち悪くて気になっています。

よろしければ、診断お願いします。

関連URL：猫の夢の夢占い

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