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  山の向こう側の木ノ下に熊の親子が沢山いました。2～30はいたように思います。

熊はツキノワグマだから人に危害は加えないけれど、子連れの熊は危ないから、声をあげて山へ追いやりました。少しロケット花火で驚かしたほうがいいだろうと、花火を別の人が打つと、暴発して近くにいた人の列に落ちました。

偶然通りかかった仙人のような男性が私が花火を人に向けて打ったと勘違いして、私に「説教をするから、小屋にいろ」と言います。私は勘違いだ、私が打ったのではないと訴えるのですが聞いてもらえず、以前その男性に説教された二人の女性が来て、彼は暴力を振るうから、ひとまず話しを聞いた方がいいよと言います。みれば二人共に青アザが。話しているとその男性ともう一人男性があらわれ、話しが始まります。

勘違いだと伝え、どんな理由でも暴力はよくないと言うと、説教ではなく普通の話しが始まり、幾つか質問をされました。髪の長さとか好きな食べ物とか。料理は出来るかとか、、、、、、、そのうちにこれは見合いだと私は考えて説教の男性の後ろに座っている若い男性か、村のべつの男性が相手か？と思う内にシーンが切り替わり、私は家族にたのまれてある男性に電話をしているのですが、携帯電話会社のストライキで通じません。携帯がストライキだと、急病人とか困っている人がいるだろうなと考えた所で目が覚めました。

変な夢ですが、何か気になったのです。よろしくお願いいたします。

関連URL：落ちる夢の夢占い

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