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  昨年末に巨大なサイコロ型の隕石が火を噴きながら落下して爆発した夢を見ました。隕石の色は溶岩の様な黒色で、無回転のまま、落下していきました。夢の中で自分はひとりでその様子を見ていたけれど、危機感を感じながら必死に逃げていきました。やがてその隕石は遠い場所に落下して核爆発ぐらいの勢いで爆発しました。僕は無事でした。そのあと視角が変わり、なぜか隕石が落下した場所が、愛媛県と大分県の間だということがわかりました。さらに夢の中でその隕石は爆発後、両県をつなぐ様な大きな島に変わっていったところで夢は終わりました。
この様な夢は初めて見たのて、これが予知夢なのか、吉凶の前触れなのか気になります。

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  星が落ちる夢や隕石が落ちる夢は、あなたが不安や迷いを抱えていて、これらが解決されずに心が落ち着かない状態であることを暗示しています。

また、大爆発を見る夢は、あなたは仕事や人間関係でストレスを溜め込んでいますが、周囲の人と本音で話すことにより、大きな幸運が訪れたり、チャンスを掴むことができたりすることを暗示しています。 仕事運が絶好調に向かいますので、積極的に行動すると、今までの努力が実を結んで、学業や仕事で大きな成果をあげることができるでしょう。 また、対人運や恋愛運も好調ですので、新たな出会いにより、良い友情関係や恋愛関係が築けるでしょう。 体調不良や病気を抱えている人は、快方に向かうでしょう。

隕石の爆発後に大きな島ができる夢は、再生の意味が強く、あなたが心機一転して再出発できたり、 あなたの環境が大きく良い方向へ変化したりすることを暗示しています。

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