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  実家の二階にある自室の窓からオーロラを見ている夢でした。
オーロラは一つ一つが短く単色でしたが色々な色のオーロラがあり、スマホで写真を撮っていました。
二階の窓はガラスがなかったように思います。
途中で知り合い？が横切るのですが、二階なので「ここ2階なんだけど」と冷静にツッコミつつ、家に招き入れました。
その後寝ようとしたのか部屋を暗くしていると、怒り顔の坊さんが来ました。
言っていることや札のような紙に書いている名前からして、私を呪い殺そうとしていたようですが、私の名前は旧字を使っているからか呪われませんでした。
その後どうしたかはよく覚えてないのですが、坊さんは書初めのような紙を出し、なんでも書いてやると言うので、「『金銀財宝』とか、お金が沢山入るように書け」と言いました。
人の良さそうな弟子さんが私に怖気付いていたので「殺しに来る方が怖いわ」と言いました。
坊さんが書いたものは「金」と「一」の文字が書いてあったのは覚えていますが他はわかりません。書き終えてないのではと思います。
宜しくお願いいたします。

関連URL：怒る夢の夢占い

  虹色やオーロラなど様々な綺麗な色が輝く夢は、大きな幸運が舞い込むことを暗示する大吉夢です。また、自分が写真を撮る夢は、自分が置かれている現状をしっかり把握したいという気持ちが高まっていることを暗示しています。また、撮影している光景は、あなたが気にしていたり、興味があったりする対象物であり、これをしっかり記憶に残しておきたいという気持ちであることを暗示する場合もあるでしょう。

僧侶が現れる夢は、あなたが自分の心の奥底にある潜在意識を感じ取ることを暗示しています。 あなたは誰かの助けを必要としています。良い案を授けてくれるかも知れませんので信頼できる人に相談してみましょう。

また、人に呪われる夢は、あなたが人に対して優しくできなかったり、傲慢になって行き過ぎた行為をしてしまい、自責の念を抱えていることを暗示しています。 この夢は、また、あなたが人に対して気を使っている証であり、あなたの人間関係が良くなることを暗示しています。

さらに、文字や文章が印象的な夢は、あなたに何かメッセージを伝えようとしていることを暗示しています。 その内容が解読できれば、その内容があなたへのメッセージとなります。

関連URL：色の夢の夢占い

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